サッカー=森保監督、ゲームプラン変更でスペイン戦勝利狙う

Reuters

発行済 2022年11月28日 08:41

更新済 2022年11月28日 08:55

[アルラヤン(カタール) 27日 ロイター] - サッカーの日本代表チームは27日、ワールドカップ(W杯)カタール大会、1次リーグE組の第2戦でコスタリカに0─1で敗戦したが、それでも森保一監督は決勝トーナメント進出に自信を示した。

日本は1次リーグ初戦でドイツに2─1で勝利。しかしコスタリカから得点を奪えず、試合終盤に失点した。前回のスペイン戦で大量7失点を喫したコスタリカは、この日は5バックの布陣で守った。