サッカー=W杯1次リーグ敗退のドイツ、フリック監督続投へ

Reuters

発行済 2022年12月08日 10:08

更新済 2022年12月08日 10:19

[ドーハ 7日 ロイター] - サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で1次リーグ敗退となったドイツ代表は7日、ハンジ・フリック監督が続投する見通しになった。

フリック監督と代表チームのディレクターを務めるオリバー・ビアホフ氏は、W杯2大会連続の1次リーグ敗退となり批判を浴びた。ビアホフ氏は契約を2年残していたが退任した。