前日に動いた銘柄 part1:任天堂、ソフトブレーン、イオンなど
Fisco
発行済 2016年07月08日 07:29
銘柄名<コード>⇒7月7日終値⇒前日比
内田洋行 (T:8057) 502 +58
インテルと「教育IoT」で協業と発表。
enish (T:3667) 585 +46
特に材料見当たらず、打診的な買いか。
任天堂 (T:7974) 14935 +555
「ポケモンGO」への期待感などはやすか。
パソナG (T:2168) 733 +22
内需ディフェンシブでは出遅れ感なども。
gumi (T:3903) 841 -53
マザーズ市場のさえない動きなども響くか。
ベルシステム (T:6183) 821 -48
6日は強い動き目立ったが戻り売り優勢に。
日本エンター (T:4829) 304 -16
5日に残した長い上ヒゲ意識も。
共立メンテ (T:9616) 6400 -330
インバウンド関連はテーマ性薄れ見切り売り優勢。
フルキャスト (T:4848) 802 -41
5月高値水準では上値の重さを意識も。
KLab (T:3656) 903 +150
セールスランキングのトップを引き続き材料視。
ソフトブレーン (T:4779) 578 -130
買い戻し主導で買い先行も一転売り気配に。
藤倉ゴム (T:5121) 445 +51
マグネシウム空気電池を本格事業化と伝わる。
新日本科学 (T:2395) 636 +74
特に材料は見当たらず需給要因が主導か。
アイスタイル (T:3660) 764 +25
内需好業績銘柄として押し目買いの動きに。
住友精化 (T:4008) 572 -3
買戻しなど需給要因が中心か。
協和キリン (T:4151) 1834 +92
野村證券では買い推奨に格上げへ。
ABCマート (T:2670) 6900 +410
6日に決算発表で安心感が優勢にも。
JDI (T:6740) 182 +2
特に材料は見当たらないが買い戻し優勢か。
カナモト (T:9678) 1940 +20
下値での底堅さなども意識される形で。
ヤマトHLDG (T:9064) 2573 +89.5
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では2段階格上げ。
すかいらーく (T:3197) 1369 +45
既存店減収率は縮小の方向に。
古河電工 (T:5801) 249 +10
モルガン・スタンレーMUFG証券では買い推奨に格上げ。
イオンフィナンシャル (T:8570) 2226 +4
イオンの決算内容などをポジティブ視か。
帝人 (T:3401) 359 +7
6日に大きく下げた反動も。
牧野フライス (T:6135) 500 +1
7日は出遅れ銘柄に自律反発の動き目立つ。
日本取引所 (T:8697) 1153 +30
証券株などには買い戻しの動きが優勢にも。
スズキ (T:7269) 2659 +40
クレディ・スイス証券ではポジティブなレポート。
ウエルシア (T:3141) 7150 +380
第1四半期の好決算をポジティブ視へ。
OSG (T:6136) 1627 +30
7日は決算発表も予定されており。
スタンレー (T:6923) 2091 +31
業績観測報道がアク抜け感にもつながるか。
セブン銀行 (T:8410) 299 +5
300円割れで下げ達成感も。
イオン (T:8267) 1500.5 -133.5
6日に発表した決算内容をネガティブ視。
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が書いた: Fisco