銘柄名<コード>⇒7月29日終値⇒前日比
中国銀行 (T:8382) 1169 +121
追加緩和策ではマイナス金利幅の拡大が盛り込まれず。
アイシン精機 (T:7259) 4745 +445
第1四半期の大幅増益決算、並びに自社株買いの発表で。
ふくおかFG (T:8354) 396 +37
日銀決定会合を受けて銀行株には全般買い安心感が強まる。
オーイズミ (T:6428) 630 +58
調整一巡感でカジノ関連としてあらためて関心も。
トヨタ紡織 (T:3116) 2387 +201
場中に決算発表、上半期営業益は235億円から280億円に。
デジタルアーツ (T:2326) 2358 -276
第1四半期最終大幅減益がマイナス視されるか。
ココカラファイン (T:3098) 3655 -350
引き続き第1四半期決算をマイナス視の動きが続く。
IHI (T:7013) 291 -21
通期営業利益は650億円から580億円に下方修正。
エイチーム (T:3662) 1919 -127
引け後には「放課後ガールズトライブ」配信予定延期を発表。
野村不動産 (T:3231) 1784 -115
決算マイナス視に、日銀の追加緩和策にもやや失望感。
システナ (T:2317) 1699 +216
第1四半期の8割営業増益にポジティブインパクト。
日立マクセル (T:6810) 1730 +202
第1四半期は2ケタ減収減益も市場予想は上振れ着地。
関電工 (T:1942) 1003 +109
上半期営業利益は100億円から110億円に増額。
TIS (T:3626) 2674 +281
第1四半期営業利益は8割超の大幅増益に。
スミダコーポ (T:6817) 883 +109
上半期は2割超の営業増益となり。
アルパイン (T:6816) 1123 +115
下方修正後も底堅い動き継続で買戻しか。
フジクラ (T:5803) 584 +58
第1四半期減収減益決算も自社株買い発表で。
エスエムエス (T:2175) 2426 +237
第1四半期は2ケタの増収増益に。
MARUWA (T:5344) 3885 +425
第1四半期大幅増益や高い進捗率を高評価。
日立物流 (T:9086) 2016 +215
上半期業績予想は上方修正に。
日本碍子 (T:5333) 2489 +168
第1四半期決算は想定以上に底堅い内容に。
小林製薬 (T:4967) 4885 +465
第1四半期の大幅増収増益決算を好感。
クオール (T:3034) 1478 +123
第1四半期2割減益決算も悪材料出尽しに。
野村HLDG (T:8604) 469.2 +52.3
想定以上の好決算や自社株買いの発表で。
太平洋工業 (T:7250) 1166 +71
第1四半期は営業2ケタ増益と順調スタート。
山陽特鋼 (T:5481) 552 +54
野村證券では買い推奨継続で目標株価引き上げ。
富士通 (T:6702) 433 +32.7
決算は想定線も、CLSA証券の投資判断格上げなどあり。
日合成 (T:4201) 643 +34
大幅減益決算も想定線と捉えられる。
カワチ薬品 (T:2664) 2400 +153
あらためて第1四半期の大幅増益決算を評価。
新光電工 (T:6967) 570 +26
第1四半期は大幅営業減益も織り込み済みとの見方か。
SCSK (T:9719) 4300 +200
第1四半期は2ケタ増益決算となる。
SMK (T:6798) 347 +14
決算発表後の急落の反動も。
フォスター (T:6794) 2004 +144
第1四半期は大幅減益も目先の悪材料出尽し感。
デクセリアルズ (T:4980) 834 +46
第1四半期は大幅減益も想定線でアク抜け感。
キッツ (T:6498) 554 +34
第1四半期は2割超の増益決算となる。
マキタ (T:6586) 7250 +610
第1四半期は営業増益を確保へ。
Hamee {{|0:}} 1905 -267
1部市場替え後は出尽し感からの売り優勢で。
パナホーム (T:1924) 815 -75
第1四半期営業損益は赤字拡大で。
enish (T:3667) 500 -15
28日に決算発表、上半期は赤字継続決算に。
TSテック (T:7313) 2370 -255
第1四半期の2ケタ減収減益決算を嫌気。