前日に動いた銘柄 part1：関西電力、東芝機械、トリドール、帝人など

銘柄名⇒12月6日終値⇒前日比

大阪チタ (T:5726)　1725　+121
非鉄金属株の上昇が刺激となる。

酒井重工 (T:6358)　319　+22
米国インフラ投資によるメリット期待。

ダブルスコープ (T:6619)　1825　+105
リチウム電池関連としてのテーマ性を手掛かりに押し目買い。

名村造船 (T:7014)　787　+45
もみ合い上放れに追随買い、円安メリットも大きく。

PCデポ (T:7618)　615　+34
特に材料観測されないが11月高値も更新で。

日本郵船 (T:9101)　238　+13
海運セクターの中では相対的な出遅れ感も強く。

オーイズミ (T:6428)　758　-30
カジノ法案の衆院通過も出尽し感に。

オカモト (T:5122)　1006　-37
物色の対象外となっており、手仕舞い売りが優勢にも。

冶金工 (T:5480)　209　+15
カジノ関連として含み益への関心が再燃。

太平洋興発 (T:8835)　116　+9
石炭価格の上昇など手掛かりにも。

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小林産業 (T:8077)　270　+15
5日に業績予想の上方修正を発表している。

マイクロニクス (T:6871)　1039　+60
大台割れ水準では押し目買い強まるか。

大紀アルミ (T:5702)　532　+31
非鉄大手の強い動きなども支援に。

関西電力 (T:9503)　1228　+87
みずほ証券では投資判断を買い推奨に格上げ。

日本新薬 (T:4516)　5670　+310
骨髄線維症薬が有用示唆と伝わり。

東洋証券 (T:8614)　276　+16
証券株高の流れから買戻しが優勢に。

SUMCO (T:3436)　1410　+74
ジェフリーズ証券が投資判断を「バイ」に格上げ。

東芝機械 (T:6104)　468　+25
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を上げ。

日写印 (T:7915)　2755　+139
マレーシア建材大手と合弁会社を設立と。

四国電力 (T:9507)　1117　+79
MSCI削除後の下落にも売り一巡感で。

三井金属 (T:5706)　305　+16
非鉄市況の強い動きなどが支援に。

水戸証券 (T:8622)　331　+18
中堅証券株で強い動きが目立つ。

トリドール (T:3397)　2439　+116
5日に発表した月次をポジティブ視か。

東邦亜鉛 (T:5707)　503　+25
5日にはみずほ証券はが買い推奨に格上げ。

東洋ゴム (T:5105)　1439　+73
円安メリット銘柄としては出遅れ感も。

JDI (T:6740)　283　+17
ヘッジファンドのショートカバーなど需給面が主導か。

帝人 (T:3401)　2267　+114
シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

東京製鉄 (T:5423)　890　+38
大幅に売り長の信用状況からは買戻しが優勢か。

旭硝子 (T:5201)　774　+31
年初来高値更新で買戻しが優勢に。

アジア投資 (T:8518)　710　-81
短期的な過熱感強く利食い売りが優勢に。

安永 (T:7271)　2695　-240
5日に急反落した地合いを引き継ぎ処分売り優勢。

日本金銭機械 (T:6418)　1445　-62
カジノ関連には目先の出尽し感が強まり。

北越紀州 (T:3865)　646　-11
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では来期営業減益予想と。