トーメンデバイス<2737>のフィスコ二期業績予想

Fisco

発行済 2017年05月20日 23:33

更新済 2017年05月21日 00:00

トーメンデバイス<2737>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年5月6日に執筆されたものです。
最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


トーメンデバイス (T:2737)

3ヶ月後
予想株価
2,350円

豊田通商グループのエレクトロニクス商社。
92年、トーメン(現豊田通商)、トーメンエレクトロニクス、日本サムスンの共同出資により設立。
この経緯により、サムスングループ製半導体・電子部品等の販売に特化する。


17.3期は国内で主力のメモリが伸び悩み、競争激化もあり、減収減益。
18.3期は新型スマホへの有機EL採用により半導体需要の拡大見込まれ、営業増益予想。
株価は上昇トレンド続き、年初来高値を更新の見通し。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/160,000/1,850/1,700/1,250/183.80/60.00
19.3期連/F予/165,000/1,950/1,800/1,300/191.10/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

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執筆日:2017/05/06
執筆者:TH

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