(T:7187) ミクシィ 6160 +320
大幅続伸一時7月以来の水準を回復している8日取引終了後に発表した2Q業績は、営業利益が前年同期比7.7%増の369.09億円だった決算が評価されるなか、一目均衡表では雲を大きく上放れてきている週間形状では雲上限を支持線にリバウンドをみせている出遅れ感が意識されるなか、6月高値を意識したトレンドへ
(T:6145) エナリス 650 +100
ストップ高17年1-9月期(第3四半期累計)決算とともに、17年12月期業績予想の上方修正を発表している第3四半期累計の営業利益は前年同期比90.1%増の8.46億円で着地したまた、通期営業利益見通しについては従来の8.04億円から10.70億円(前期は6.08億円)へと引き上げた売上高の増加を見込んでいる他、夏場の電力需要に起因する価格高騰が想定を下回ったことなどが背景に
(T:4849) SOSEI 10660 +280
大幅反発足元で調整が続いていたが、上昇する25日線を支持線にリバウンドをみせており、5日線を突破しているまた、一目均衡表では雲上限を支持線にリバウンドをみせる形状となっているマザーズの主力銘柄に資金が向かう流れが目立ってきているとの指摘も
(T:3956) Jリース 1862 +212
急伸1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表している基準日は11月30日、効力発生日は12月1日投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに、投資家層の更なる拡大を図ることを目的としているまた、この影響で株主優待制度も実質拡充株価は朝方に一時1939円まで上昇し、年初来高値を更新した
(T:7987) 日特エンジ 4580 +235
大幅続伸18年3月期の上期及び通期予想の上方修正を発表上期の営業利益は18.0億円から24.5億、通期では31.5億円から38.5億円にそれぞれ引き上げた受注が好調な推移を持続している他、能力増強のための諸施策が順次効果を表し始めているようだFA関連として業績期待が高かったが、株価は足元で上げ一服となっていた上方修正をきっかけに改めて物色が向う展開に
エン・ジャパン 5090 +700
ストップ高18年3月期上期決算と通期予想の上方修正を発表上期営業利益は前年同期比23%高の48億円で従来予想(42億円)を上振れたまた、通期営業利益見通しは83億円から90億円に引き上げたことが好感された加えて、ジェフリーズ証券が目標株価を4200円から5050円に引き上げたことも支援材料広告宣伝費は想定以上だが、成長率を第1四半期から加速させながら、売上高は予想を上回ったと評価
国際チャート 355 -80
ストップ安東証1部のナカバヤシが同社株式に対し公開買付け(TOB)を開始し、連結子会社化を目指すと発表買付価格は1株258円で、8日の終値(435円)を約40.7%下回る水準であり、本日はこれを意識した値動きとなった同社はICタグ関連株の一角との見方も一部であり、足元で短期資金を集めていた
大幅続伸一時7月以来の水準を回復している8日取引終了後に発表した2Q業績は、営業利益が前年同期比7.7%増の369.09億円だった決算が評価されるなか、一目均衡表では雲を大きく上放れてきている週間形状では雲上限を支持線にリバウンドをみせている出遅れ感が意識されるなか、6月高値を意識したトレンドへ
(T:6145) エナリス 650 +100
ストップ高17年1-9月期(第3四半期累計)決算とともに、17年12月期業績予想の上方修正を発表している第3四半期累計の営業利益は前年同期比90.1%増の8.46億円で着地したまた、通期営業利益見通しについては従来の8.04億円から10.70億円(前期は6.08億円)へと引き上げた売上高の増加を見込んでいる他、夏場の電力需要に起因する価格高騰が想定を下回ったことなどが背景に
(T:4849) SOSEI 10660 +280
大幅反発足元で調整が続いていたが、上昇する25日線を支持線にリバウンドをみせており、5日線を突破しているまた、一目均衡表では雲上限を支持線にリバウンドをみせる形状となっているマザーズの主力銘柄に資金が向かう流れが目立ってきているとの指摘も
(T:3956) Jリース 1862 +212
急伸1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表している基準日は11月30日、効力発生日は12月1日投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに、投資家層の更なる拡大を図ることを目的としているまた、この影響で株主優待制度も実質拡充株価は朝方に一時1939円まで上昇し、年初来高値を更新した
(T:7987) 日特エンジ 4580 +235
大幅続伸18年3月期の上期及び通期予想の上方修正を発表上期の営業利益は18.0億円から24.5億、通期では31.5億円から38.5億円にそれぞれ引き上げた受注が好調な推移を持続している他、能力増強のための諸施策が順次効果を表し始めているようだFA関連として業績期待が高かったが、株価は足元で上げ一服となっていた上方修正をきっかけに改めて物色が向う展開に
エン・ジャパン 5090 +700
ストップ高18年3月期上期決算と通期予想の上方修正を発表上期営業利益は前年同期比23%高の48億円で従来予想(42億円)を上振れたまた、通期営業利益見通しは83億円から90億円に引き上げたことが好感された加えて、ジェフリーズ証券が目標株価を4200円から5050円に引き上げたことも支援材料広告宣伝費は想定以上だが、成長率を第1四半期から加速させながら、売上高は予想を上回ったと評価
国際チャート 355 -80
ストップ安東証1部のナカバヤシが同社株式に対し公開買付け(TOB)を開始し、連結子会社化を目指すと発表買付価格は1株258円で、8日の終値(435円)を約40.7%下回る水準であり、本日はこれを意識した値動きとなった同社はICタグ関連株の一角との見方も一部であり、足元で短期資金を集めていた