銘柄名<コード>14日終値⇒前日比兵機海 (T:9362) 2398 +400
北朝鮮関連として思惑買い。
三桜工 (T:6584) 760 -22
古河工場で火災発生と。
システム ディ (T:3804) 748 -51
上期営業利益は前年同期比1.8％減で着地。
リンコー (T:9355) 2165 +265
海運や倉庫・運輸関連の一部に北朝鮮需要発生との見方も。
曙ブレーキ工業 (T:7238) 348 +39
引き続きブレーキの新基本構造開発を材料視。
ソフトブレーン (T:4779) 618 +32
特に材料ないが四季報発売接近など材料視か。
オプトHD (T:2389) 2132 +29
特別利益計上で最終益を上方修正。
スクエニHD (T:9684) 5200 +200
クレディ・スイス証券では取材メモをリリース。
ディー・エル・イー (T:3686) 554 -10
ブロックチェーン関連として期待感続く。
アルヒ (T:7198) 2281 +86
13日は長い下ヒゲを残す展開に。
エボラブルアジア (T:6191) 2479 +52
ラジオNIKKEIで取り上げられている。
オプティム (T:3694) 2919 +43
TV番組で取り上げられているもよう。
ディスコ (T:6146) 20690 +690
13日には第1四半期の中間アップデート会議。
サニックス (T:4651) 368 +2
再生エネルギー関連の一角として上値追い。
ヤーマン (T:6630) 2110 -487
今期の減益見通しにネガティブサプライズ。
Hamee (T:3134) 1603 -153
今期の増益率鈍化見通しを嫌気。
神戸物産 (T:3038) 5060 -290
順調な決算発表も期待値高く出尽くし感。
日本通信 (T:9424) 203 -14
引き続き手仕舞い売りが優勢の展開に。
シーズHD (T:4924) 5010 -320
2-4月の収益悪化を引き続き嫌気する動きに。
フィードワン (T:2060) 240 -15
短期リバウンド一巡で戻り売りが優勢に。
シンクロ・フード (T:3963) 949 -30
13日は特に目立った材料ないまま上昇で。
任天堂 (T:7974) 37130 -1990
上半期の業績下振れ懸念なども強まる形か。