前日に動いた銘柄 part1：AppBank、シャープ、エボラブルアジアなど
Fisco
発行済 2018年06月30日 07:15
前日に動いた銘柄 part1：AppBank、シャープ、エボラブルアジアなど
銘柄名29日終値⇒前日比
ユーグレナ (T:2931) 830 +9
筑波大学と共同研究。
AppBank (T:6177) 903 +123
アソビモが開催するゲーム大会で仮想通貨配付コンテンツプラットフォーム利用と。
洋ゴム (T:5105) 1621 -1
タイヤ空洞共鳴音を低減する独自デバイス開発。
マルマエ (T:6264) 1460 +71
引け後に決算控え先回り買いの動きも。
シャープ (T:6753) 2700 +356
公募増資の中止を発表で希薄化懸念など後退。
ヴィンクス (T:3784) 1232 +84
スピード調整一巡で押し目買いの動きにも。
エボラブルアジア (T:6191) 2654 +271
「あと払い」専用の旅行代理店アプリサービスを開始と28日に発表。
ジーンズメイト (T:7448) 706 +56
24時間営業の再開を発表。
北野建設 (T:1866) 460 +22
値動きの軽さや株価の割安感から上値追いが続く。
シグマクシス (T:6088) 1331 +95
突っ込み警戒感からの自律反発期待も。
ネオス (T:3627) 465 +20
知育アプリの海外ダウンロード好調を材料視。
アプリを入手する
ヤマシンフィルタ (T:6240) 1079 +47
ナノファイバー関連事業などへの期待も高まる。
楽天 (T:4755) 749.4 +42.5
公取委では大手携帯会社の販売手法に2回目の警告。
富士通ゼネラル (T:6755) 1734 +62
猛暑関連として関心が向かう展開か。
ブロードリーフ (T:3673) 670 +14
株主優待利回りなど材料視も。
ヒマラヤ (T:7514) 1059 -160
3-5月期は営業減益に転じる。
日本海洋掘削 (T:1606) 59 -10
会社更生法による処分売りの動きが続く。
スター・マイカ (T:3230) 2219 -180
引き続き上半期好決算発表後の出尽くし感で。
シンクロ・フード (T:3963) 870 -75
25日線割れで見切り売り圧力も強まる。
象印マホービン (T:7965) 1354 -112
通期業績予想を想定以上の下方修正。
SCREEN (T:7735) 7800 -700
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
ガンホー (T:3765) 282 -17
「妖怪ウォッチワールド」のセールスランキング出足伸び悩みとの見方。
コスモエネHD (T:5021) 3890 -130
石油業界再編を評価の動きにも一服感で。
ディー・エル・イー (T:3686) 484 -36
個人の手じまい売り優勢など需給面影響か。
バリューコマース (T:2491) 1854 -53
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の買い推奨で直近人気化の反動。
が書いた: Fisco
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