※この業績予想は2018年6月27日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
トマト銀行 (T:8542)
3ヶ月後
予想株価
1,550円
岡山県地盤の第二地方銀行。
有価証券など戦略的市場運用力を強化。
ダイバーシティ推進。
日本貿易保険と業務提携。
預金残高は流動性預金が増加。
資金運用収益は資金運用利回りの低下が響く。
18.3期は業績伸び悩む。
18年3月末の連結自己資本比率は8.07%。
貸出金は住宅ローン中心に増加。
中小企業等貸出金も増加。
19.3期は引き続き利回り低下が響く見通しだが、配当利回りには割安感。
当面の株価は下値の堅い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/18,500/-/1,800/1,200/104.68/50.00
20.3期連/F予/18,700/-/1,850/1,220/106.43/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/27
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
トマト銀行 (T:8542)
3ヶ月後
予想株価
1,550円
岡山県地盤の第二地方銀行。
有価証券など戦略的市場運用力を強化。
ダイバーシティ推進。
日本貿易保険と業務提携。
預金残高は流動性預金が増加。
資金運用収益は資金運用利回りの低下が響く。
18.3期は業績伸び悩む。
18年3月末の連結自己資本比率は8.07%。
貸出金は住宅ローン中心に増加。
中小企業等貸出金も増加。
19.3期は引き続き利回り低下が響く見通しだが、配当利回りには割安感。
当面の株価は下値の堅い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/18,500/-/1,800/1,200/104.68/50.00
20.3期連/F予/18,700/-/1,850/1,220/106.43/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/27
執筆者:YK