※この業績予想は2018年6月30日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日新商 (T:7490)
3ヶ月後
予想株価
850円
直営ガソリンスタンドでの石油製品販売を主軸とするエネルギー商社。
JXTG系列。
産業資材販売や外食、不動産賃貸、太陽光発電に多角化。
新中計では21.3期に経常益10億円を目指す。
18.3期は営業黒字を確保。
石油製品販売は採算維持も販売量縮小。
だが産業資材は商圏拡大で伸長。
外食や売電、不動産も上向く。
人件費増こなし、19.3期は利益復調続くと予想。
営業外の貸倒費用消滅。
指標面に割安感なく、株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/67,000/100/220/70/10.41/18.00
20.3連/F予/68,000/380/500/200/29.73/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/30
執筆者:JK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日新商 (T:7490)
3ヶ月後
予想株価
850円
直営ガソリンスタンドでの石油製品販売を主軸とするエネルギー商社。
JXTG系列。
産業資材販売や外食、不動産賃貸、太陽光発電に多角化。
新中計では21.3期に経常益10億円を目指す。
18.3期は営業黒字を確保。
石油製品販売は採算維持も販売量縮小。
だが産業資材は商圏拡大で伸長。
外食や売電、不動産も上向く。
人件費増こなし、19.3期は利益復調続くと予想。
営業外の貸倒費用消滅。
指標面に割安感なく、株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/67,000/100/220/70/10.41/18.00
20.3連/F予/68,000/380/500/200/29.73/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/30
執筆者:JK