前日に動いた銘柄 part1：資生堂、ALBERT、イートアンドなど
Fisco
発行済 2018年07月20日 07:15
前日に動いた銘柄 part1：資生堂、ALBERT、イートアンドなど
銘柄名19日終値⇒前日比
資生堂 (T:4911) 8372 -423
家庭用品セクターなどの割高感が目立つとの声も。
光世証 (T:8617) 1215 -70
第1四半期決算が嫌気される。
nms (T:2162) 637 +71
日産自 (T:7201)へのリチウム電池提供を改めて材料視する動きも。
ALBERT (T:3906) 7010 +480
利益確定売りに押される場面も見られたが業績を評価する動き続く。
レーザーテック (T:6920) 3320 +210
個別の材料観測されないが半導体関連株高につれ高か。
田淵電機 (T:6624) 157 +14
調整一巡感からあらためてリバウンド狙う動きにも。
ネオス (T:3627)611 +65
足元の好決算を評価の動きが継続する。
ダイフク (T:6383) 4820 +250
FA関連各社には見直し買いが集まる形に。
THK (T:6481) 3035 +74
売られ過ぎ感強く自律反発期待も。
日本トムソン (T:6480) 832 +31
THKなどと同様にFA関連見直しの流れに乗る。
ルネサスエレクトロニクス (T:6723) 1060 +45
トヨタの自動運転車向けの展開などに期待。
アプリを入手する
SCREEN (T:7735) 8310 +320
出遅れ感からSPE各社などに資金が集まる。
昭和シェル石油 (T:5002) 1803 +66
イラン原油輸入停止報道受け元売り各社は株価上昇。
U．S．M．H (T:3222) 1374 +66
岡三証券では投資判断を格上げ観測。
インターアクション (T:7725) 1228 +68
株式新聞が取り上げている。
CKD (T:6407) 1740 +72
材料観測されないが安値圏で買い戻し優勢か。
タカラトミー (T:7867) 904 +29
「プロ野球人形 イレコミ君」25年ぶり復刻を発表。
出光興産 (T:5019) 4950 +150
イラン原油輸入停止報道でガソリン価格の上昇を思惑視。
国際石油開発帝石 (T:1605) 1156.5 +36.5
原油市況の先高期待を反映する動きにも。
クミアイ化学工業 (T:4996) 932 +43
好取組背景とした買い戻し期待なども優勢に。
ミネベアミツミ (T:6479) 2006 +70
ハイテク株見直しの流れにも乗る。
イートアンド (T:2882) 1842 -219
公募増資実施による希薄化などを嫌気。
TOKYO BASE (T:3415) 650 -39
水戸証券では投資判断を2段階格下げ。
エスケイジャパン (T:7608) 615 -33
18日にかけての急騰で短期的な過熱感優勢に。
ペッパーフードサービス (T:3053) 3720+25
信用買い残整理の動きなどに押されるか。
が書いた: Fisco
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