前日に動いた銘柄 part2：アウンコンサルティング、ラクス、エリアリンクなど
Fisco
発行済 2018年09月06日 07:32
前日に動いた銘柄 part2：アウンコンサルティング、ラクス、エリアリンクなど
銘柄名⇒5日終値⇒前日比
小松製作所 (T:6301) 3025-124
ジェフリーズ証券では「ホールド」に格下げ。
日立建機 (T:6305) 3200 -120
ジェフリーズ証券では同社含めて建設株を格下げ。
ネクステージ (T:3186) 750 -40
戻り売り優勢など需給要因中心か。
三井金属鉱業 (T:5706) 3060 -115
みずほ証券では投資判断を格下げへ。
安川電機 (T:6506) 3475 -160
みずほ証券では目標株価を引き下げへ。
スタートトゥデイ (T:3092) 3745 -150
日経平均非採用ならば失望売りの懸念も。
ポーラオルHD (T:4927) 3795 -195
化粧品大手はインバウンド需要減退懸念で総じて安い。
日本化学工業 (T:4092) 3765 -75
下値メド見出しにくく処分売り継続。
マツモトキヨシ (T:3088) 4285 -125
インバウンド関連の一角として売りが波及。
ソフトバンクグループ (T:9984) 9850 -395
日経平均に任天堂新規採用なら需給懸念も。
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スズキ (T:7269) 7303 +77
長安鈴木の保有株を譲渡へ。
サイバー (T:4751) 5900 -190
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。
アウンコンサルティング (T:2459) 493 +80
4日の大幅反落で短期資金の押し目買い向かう。
スマートバリュー (T:9417) 997 +58
電子行政関連として関心が向かう。
ロゼッタ (T:6182) 1883 +80
JPX (T:8697)と共同でAIによるIR情報の自動翻訳で実証実験。
ゼネパッカー (T:6267) 2205 +105
18年7月期営業利益を3.72億円に上方修正、前期比で増益転換。
ポエック (T:9264) 5030 -40
東電HDからスプリンクラー消火装置の調査検討委託業務を受注。
UUUM (T:3990) 8210 -130
所属チャンネルの月間再生回数が40億回以上達成と発表で買い先行も。
アマガサ (T:3070) 473 -37
19年1月期営業利益を0.49億円に下方修正、第2四半期は赤字。
弁護士コム (T:6027) 3670 +130
クラウド契約サービス「クラウドサイン」の累計契約締結件数が35万件突破。
トミタ電機 (T:6898) 1411 -85
上期及び通期業績予想を下方修正。
ラクス (T:3923) 2286 +205
野村證券では目標株価を引き上げ。
エリアリンク {{|0:}} 2398 -359
不動産セクター全般が売られる。
アドベンチャー (T:6030) 9600 -1910
直近急騰の反動で利益確定売り強まる。
が書いた: Fisco
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