空港施設<8864>のフィスコ二期業績予想

Fisco

発行済 2018年09月30日 18:58

更新済 2018年09月30日 19:20

空港施設<8864>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年9月17日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


空港施設 (T:8864)

3ヶ月後
予想株価
690円

羽田空港を中心に国内12空港で施設運営。
航空会社向け不動産賃貸や羽田空港の冷暖房・給排水を提供。
シンガポールで大手航空機メーカーに格納庫、整備工場を賃貸。
19.3期1Qは増収営業増益。
通期でも増益見通し。


羽田空港の売上や地方空港の新規物件稼働が高水準で推移。
カナダ子会社も業績貢献。
2月売電開始の平和島の太陽光発電も寄与。
京都の大型ホテルは10月に開業予定。
株価は底打ち感強く、年初来高値意識の展開か。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/23,690/4,180/3,850/2,290/46.00/14.00
20.3期連/F予/24,500/4,400/4,050/2,450/47.90/14.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

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執筆日:2018/09/17
執筆者:YT

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