銘柄名<コード>30日終値⇒前日比テクノマセマティカル (T:3787) 1279 +89
ソフトウェアによるHEVC 8K/60pのリアルタイム エンコーダ/デコーダシステムの実用化に成功。
アイロムG (T:2372) 2193 -25
米社とのライセンス契約締結を受け一時切り返すも。
ナレッジスイート (T:3999) 1010 +30
理研軽金属工業がビジネスアプリ「ナレッジスイート」を採用。
サイバーダイン (T:7779) 808 -8
株主優待制度の新設を好感する場面もみられたが。
鳥居薬品 (T:4551) 2630 +274
JTとのラインセンス契約終了も一時金収入もあり出尽くし感。
Gunosy (T:6047) 3335 +326
高値もみ合い上放れに追随の動き。
ラクーンHD (T:3031) 705 +64
上半期の好決算を発表で。
大日本住友製薬 (T:4506) 3700 +260
引き続きラツーダの訴訟和解を材料視。
シスメックス (T:6869) 6049 +379
突っ込み警戒感から自律反発の動き。
日本通信 (T:9424) 139 +7
スマホでフィンテックプラットフォーム事業展開へ。
鎌倉新書 (T:6184) 1254 +82
リバウンドの流れが加速化する形にも。
出光興産 (T:5019) 4130 +285
原油相場の切り返しを好材料視。
ディー・エル・イー (T:3686) 309 +18
調査委員会の調査結果発表後は安心感も優勢。
IDOM (T:7599) 570 +34
個人カーシェアサービスへの期待感続く。
スター精密 (T:7718) 1692 +69
自社株買いの実施を発表している。
北海道電力 (T:9509) 778 +12
29日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き上げ。
ブレインパッド (T:3655) 7370 -830
29日までの一段高で利食い売りが優勢に。
エヌ・ティ・ティ都市開発 (T:8933) 1679 -115
TOBが終了したなかで処分売りも。
グレイステクノロジー (T:6541) 2151 -131
高水準の信用買い残なども重しに。
ZOZO (T:3092) 2525 -157
週末でリバウンドの動きにも一巡感。
セイコーエプソン (T:6724) 1804 -109
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。