KIホールディングス<6747>のフィスコ二期業績予想

Fisco

発行済 2018年12月09日 11:21

更新済 2018年12月09日 11:40

KIホールディングス<6747>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年11月25日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


KIホールディングス (T:6747)

3ヶ月後
予想株価
350円

鉄道車両機器や航空機シート、照明機器、交通システム機器、住設機器等を手掛ける。
小糸製作所の連結子会社。
国内外の市場開拓を強化。
電気機器関連事業は売上増。
交通システム部門等が堅調。
18.9期は2桁増益。


輸送機器関連事業は鉄道車両機器部門、中国子会社が売上寄与。
住設環境関連事業では環境システム部門が売上増。
19.9期は小幅増収見通し。
PBRは1倍台。
収益鈍化懸念により、当面の株価は戻りの鈍い展開を想定。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.9期連/F予/47,000/4,400/4,300/2,700/65.17/0.00
20.9期連/F予/47,700/4,650/4,550/2,820/68.06/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

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執筆日:2018/11/25
執筆者:YK

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