銘柄名<コード>⇒10日終値⇒前日比LINE (T:3938) 3630 -285
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
ディー・エル・イー (T:3686) 214 -12
下値メド見出しにくく見切り売り続く。
日本ライフライン (T:7575) 1578 -112
みずほ証券では投資判断を新規「中立」。
三菱UFJ (T:8306) 596.5 -5.7
雇用統計を受けて米長期金利の低下懸念強まる。
武田薬品工業 (T:4502) 3771 -118
シャイアー買収決定による負担増懸念が続く。
東海カーボン (T:5301) 1434 -68
全体株安で景気敏感株の代表格として売り優勢。
JXTGホールディングス (T:5020) 645.7 +5.8
原油市況の上昇が支えとなる。
ソフトバンクグループ (T:9984) 8616 -313
ソフトバンクのIPO控えて換金売りへの懸念も。
小松製作所 (T:6301) 2615 -144
米中貿易戦争長期化への警戒感など強まる。
パナソニック (T:6752) 1086 -22
クレディ・スイス証券では目標株価を引き下げ。
トヨタ (T:7203) 6820 -38
米雇用統計を受けて円高が進行。
アイモバイル (T:6535) 767 +100
第1四半期大幅増益決算を好感。
大和自動車交通 (T:9082) 1444 +300
米ウーバー上場報道伝わり思惑も。
天昇電気工業 (T:6776) 206 +6
仕掛け的な動きか、特に材料は見当たらず。
メディアシーク (T:4824) 772 +13
19年7月期第1四半期営業損益が0.03億円の黒字に転換。
オーケストラ (T:6533) 864 -1
14日から上場市場が東証第1部に変更で買い先行。
HEROZ (T:4382) 15240 +740
31日を基準日に1対2の株式分割、19年4月期第2四半期営業利益は2.29億円。
GFA (T:8783) 411 +6
子会社のネクスト・セキュリティがジュピタープロジェクトと業務提携。
ユークス (T:4334) 578 +42
19年1月期第3四半期営業利益27.1％減、第2四半期からの改善を好感。
MSOL (T:7033) 3490 +503
18年10月期営業利益予想を3.24億円に引き上げ。
極東産機 (T:6233) 715 +11
産業機器の生産能力増強との報道。
日本テレホン (T:9425) 660 +36
「脳活バランサーCogEvo＋タブレットレンタル」サービス開始。
イトクロ (T:6049) 2893 -592
今期2ケタ増益見通しも想定線でサプライズなく。
ハイアス・アンド・カンパニー (T:6192) 341 -55
直近急騰の反動で利益確定売り強まる。