西部電機<6144>のフィスコ二期業績予想
Fisco
発行済 2019年01月03日 16:12
※この業績予想は2018年12月19日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
西部電機 (T:6144)
3ヶ月後
予想株価
950円
搬送機械・産業機械・精密機械が主力の機械メーカー。
九州電力の修理工場が前身。
ファナック、安川電機等が主要顧客。
精密機械事業は売上好調。
放電機械は中国向け輸出が伸びる。
19.3期2Qは2桁増収増益。
搬送機械事業は大口物件成約で受注伸長。
産業機械事業も受注増。
その他事業は売上堅調。
19.3期通期は2桁増収増益計画。
利益成長鈍化だが、株価調整で織り込み済み。
割安感は強く、今後の株価は下値の堅い展開へ。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／29,200／2,840／2,910／1,930／127.39／30.00
20.3期連／Ｆ予／29,000／2,700／2,770／1,850／122.11／30.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
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執筆日：2018/12/19
執筆者：YK
が書いた: Fisco
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