荒川化学工業<4968>のフィスコ二期業績予想
Fisco
発行済 2019年01月27日 14:30
更新済 2019年01月27日 14:41
荒川化学工業<4968>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2019年1月17日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
荒川化学工業 (T:4968)3ヶ月後予想株価1,300円天然樹脂ロジンを主原料とする中間素材メーカー。
製紙用薬品、印刷インキ用樹脂、粘接着用樹脂などで国内トップシェア。
コーティング事業は低調。
印刷インキ用樹脂の販売減少等が響く。
19.3期2Qは業績伸び悩む。
製紙薬品事業は売上堅調。
板紙向け紙力増強剤は需要増。
機能性材料事業ではファインケミカル製品、精密部品洗浄剤が堅調。
19.3期通期は2桁最終増益見通し。
業績見極めムードにより、今後の株価はもち合いか。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当19.3期連／Ｆ予／81,500／4,000／4,400／4,000／193.81／40.0020.3期連／Ｆ予／82,700／4,400／4,800／3,400／164.74／40.00※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/01/17執筆者：YK
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が書いた: Fisco
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