栗本鐵工所<5602>のフィスコ二期業績予想
Fisco
発行済 2019年01月27日 16:48
更新済 2019年01月27日 17:21
栗本鐵工所<5602>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2019年1月17日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
栗本鐵工所 (T:5602)3ヶ月後予想株価1,400円国内第2位の鋳鉄管メーカー。
上下水道向け等のダグタイル鉄管が主力。
各種産業機械や産業建設資材等も手掛ける。
パイプシステム事業は苦戦。
鉄管部門では小中口径管の出荷が減少。
19.3期2Qは業績伸び悩む。
産業建設資材事業は堅調。
建材部門では建築製品、消音製品等を中心に出荷増。
機械システム事業は大型物件の出荷減少などが響く。
19.3期通期は売上横ばい見通し。
配当利回り等の割安感が今後の株価を下支えへ。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当19.3期連／Ｆ予／107,000／2,200／2,100／1,500／119.73／60.0020.3期連／Ｆ予／107,500／2,400／2,300／1,600／127.71／60.00※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/01/17執筆者：YK
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が書いた: Fisco
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