宮崎銀行<8393>のフィスコ二期業績予想

Fisco

発行済 2019年04月14日 09:24

更新済 2019年04月14日 09:40

宮崎銀行<8393>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年3月31日に執筆されたものです。

最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

宮崎銀行 (T:8393)3ヶ月後予想株価3,000円宮崎県地盤の地銀。

県内における預金残高シェア、貸出金シェアはともに首位。

地元と位置付け鹿児島県の開拓に力注ぐ。

昨年末の自己資本比率(国内基準)は8.6%。

今年3月に大分銀行と地方創生で包括連携協定を締結。

19.3期は低金利の影響を貸出金拡大で補う。

投信解約益もあって資金利益が伸びる。

経費削減貢献。

役務利益減だが、経常益反発か。

20.3期は貸出金拡大で利益維持へ。

指標面の割安感が株価を下支えする展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3連/F予/55,200/0/13,300/9,200/534.03/90.0020.3連/F予/55,500/0/13,500/9,300/539.64/90.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/03/31執筆者:JK

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