ドトール・日レスホールディングス<3087>のフィスコ二期業績予想

Fisco

発行済 2019年05月03日 19:30

更新済 2019年05月03日 20:01

ドトール・日レスホールディングス<3087>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年4月14日に執筆されたものです。

最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ドトール・日レスホールディングス (T:3087)3ヶ月後予想株価2,200円07年にレストラン大手の日本レストランシステムと喫茶大手のドトールコーヒーが経営統合。

卸売も行う。

相乗効果を狙い同じ場所に喫茶店とパスタ店を出店する戦略を推進。

肉業態の拡大にも力注ぐ。

19.2期は足踏み。

20.2期はフルサービス喫茶「星野珈琲店」を牽引役に日レスが売上伸ばす。

一部製品を値上げした効果でドトールの採算も上向く。

人件費増をこなし、利益反発へ。

新規出店は105店舗程度を計画。

株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当20.2連/F予/133,320/10,720/10,810/6,500/147.12/32.0021.2連/F予/137,500/11,300/11,400/6,850/155.04/32.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/04/14執筆者:JK

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