大東建 (T:1878)は続伸。
大和証券では投資判断を「3」から「2」に格上げ、目標株価は11000円を継続している。
株価は第1四半期決算を機に急落し、コロナの影響や減配を含むマイナス材料をほぼ織り込んだと考えているもよう。
一方で、来期予想PERは8.2倍の水準となり、割安感が浮上してきたと指摘している。
自粛が続くと見ていたダイレクトセールの再開などを背景に、21年3月期営業利益は前期比22%増と回復を見込んでいる。
大東建 (T:1878)は続伸。
大和証券では投資判断を「3」から「2」に格上げ、目標株価は11000円を継続している。
株価は第1四半期決算を機に急落し、コロナの影響や減配を含むマイナス材料をほぼ織り込んだと考えているもよう。
一方で、来期予想PERは8.2倍の水準となり、割安感が浮上してきたと指摘している。
自粛が続くと見ていたダイレクトセールの再開などを背景に、21年3月期営業利益は前期比22%増と回復を見込んでいる。