銘柄名30日終値⇒前日比DCMホールディングス (T:3050) 1448 -71好決算発表もサプライズ乏しく出尽くし感に。
ネクステージ (T:3186) 1144 -56決算発表接近もあり高値圏での利食い売り。
トリドールホールディングス (T:3397) 1424 -75優待権利落ちによる処分売りが続く。
エヌ・ティ・ティ・データ (T:9613) 1342 -81再編期待後退なども思惑視か。
三菱UFJ (T:8306) 416.1 -20.0米国金融株安の流れでメガバンクはさえない。
日本電信電話 (T:9432) 2150 -80.5NTTドコモ取得に伴う資金負担増を警戒視へ。
バイク王 (T:3377) 308+80想定以上の通期業績上方修正を発表で。
鈴与シンワート (T:9360) 4410 +700脱ハンコ関連として物色人気が続く。
東邦金属 (T:5781) 2179 +400プラズマ利用の異種金属接合技術を引き続き材料視。
カワセコンピュータサプライ (T:7851) 395 +5連日の株価急騰で過熱警戒感。
STIフードホールディングス (T:2932) 2314 -154短期的な過熱感優勢で利食い売り。
ジーエヌアイグループ (T:2160) 3740 +510肝線維症治療候補薬F351の第2相臨床試験最終報告で安全・効果的と結論。
ウェッジホールディングス (T:2388) 150 +22タイで同社子会社に対してJトラスト傘下のJTrust Asiaから提起された訴訟に勝訴。
バーチャレクス・ホールディングス (T:6193) 714 +100非開示だった通期予想を公表、営業利益が黒字転換するとの見通しを材料視。
五洋インテックス (T:7519) 164 -2第1四半期は大幅減収、赤字幅も拡大して着地。
モーニングスター (T:4765) 506 +4110月19日付での1部または2部への市場変更を好感。
公募増資や売り出しなども発表。
ミンカブ・ジ・インフォノイド (T:4436) 2120 +128QUICKとの業務提携を好感。
岡山製紙 (T:3892) 965 -621年5月期の第1四半期は大幅減益で着地。
データセク (T:3905) 576 -63新株予約権2万4000個発行で希薄化懸念、調達資金19.4億円はM&Aなどに充当。
rakumo (T:4060) 3445 -255直近IPO銘柄、利食いをこなしながらの推移。
アクシス (T:4012) - -30日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は1070円。
前場段階で初値形成に至らず。