【M&A速報:2020/10/22(1)】物流プラットフォームサービスのオープンロジ、17.5億円の資金調達を実施

Fisco

発行済 2020年10月22日 12:38

【M&A速報:2020/10/22(1)】物流プラットフォームサービスのオープンロジ、17.5億円の資金調達を実施

■物流プラットフォームサービスのオープンロジ、住友商事 (T:8053)やセイノーHD (T:9076)などからシリーズCで17.5億円の資金調達を実施■博報堂DYホールディングス (T:2433)の戦略事業組織kyu、英国のDXコンサル会社Public Digital社に出資■モブキャストHD (T:3664)、ゲーム開発会社の米Enhance Experience社に追加出資 子会社だったトムスから株式取得■Jトラスト (T:8508)、プロスペクト (T:3528)の太陽光発電事業のアセットマネジメント業務子会社を買収■介護士シェアサービス「イチロウ」運営のLINK、シードラウンドで資金調達を実施■日立建機 (T:6305)、カナダChrysalix Venture Capitalのファンドに出資 鉱山向け最新技術を有するスタートアップとの連携加速■ベルーナ (T:9997)、C Channel (T:7691)子会社でアパレル通販展開のマキシムを買収■ドリームインキュベータ (T:4310)、リクルートからペット健康・しつけ相談プラットフォーム展開のペッツオーライ事業を譲り受け■旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンス、島忠 (T:8184)に追加出資 TOBについて「買い手候補を広く募り、ベストプライスを追求すべき」【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】

アプリを入手する
Investing.comで、世界の金融市場の最新動向をチェックしましょう!
今すぐダウンロード

金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。 上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。

ログアウト
本当にログアウトしますか?
いいえあり
キャンセルあり
変更を保存