前日に動いた銘柄 part1 ケイアイスター不動産、マキタ、キッコーマンなど
Fisco
発行済 2021年09月03日 07:15
更新済 2021年09月03日 07:30
ケイアイスター不動産 (T:3465) 5450 +160
発行及び売出価格の決定であく抜け感。
CKD (T:6407) 2390 +53
日足一目均衡表での雲上抜け。
チャームケア (T:6062) 1624 +80
連騰後の利益確定売りこなして改めて高値更新。
マキタ (T:6586) 6560 +200
上値追いで上場来高値更新。
明和産業 (T:8103) 647+100
大幅増配による高水準の配当利回りが引き続きインパクトに。
東京機械製作所 (T:6335) 1633 +300
アジア開発の株式買い増し期待が継続へ。
日本金銭機械 (T:6418) 614 +54
新1万円札の印刷開始を思惑材料視。
KeePer技研 (T:6036) 3810 +170
8月増収率は鈍化も9月の反動増を期待。
三菱瓦斯化学 (T:4182) 2221 +115
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
ルネサスエレクトロニクス (T:6723) 1272 +47
1日開催の説明会が評価材料視される形に。
クックパッド (T:2193) 234 +10
底値到達感からの押し目買いが優勢の展開に。
ネクソン (T:3659) 2169 +59
25日移動平均線突破で買い戻し優勢にも。
キッコーマン (T:2801) 8700 +350
野村證券では目標株価を引き上げ。
レーザーテック (T:6920) 24700 +900
米SOX指数は下落もショートカバーが優勢か。
西日本旅客鉄道 (T:9021) 5208 -803
公募増資による大幅な希薄化を嫌気。
宮越HD (T:6620) 1552 -242
過熱警戒感から利食い売り集まる形か。
エスクリ (T:2196) 452 -53
1日にかけての一段高で戻り売り優勢。
アトラエ (T:6194) 2718 -112
デジタル庁発足など手掛かりに足元で強い動き目立ったが。
エイチ・アイ・エス (T:9603) 2433 -212
JR西日本の下落でコロナ打撃銘柄の一角に売り波及。
ＥＲＩホールディングス (T:6083) 1024 -76
1日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。
東日本旅客鉄道 (T:9020) 6908 -512
JR西日本の増資実施で連想感。
西武HD (T:9024) 1271 -69
JR西日本の公募ショックで私鉄株にも売り波及。
レオパレス21 (T:8848) 237 -4
目先の買い戻し一服感なども強まる形か。
パーク24 (T:4666) 2120 -85
持ち分適用会社譲渡などで1日は上昇だが。
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が書いた: Fisco
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