前日に動いた銘柄 part2 松尾電機、フィット、ビジョナルなど

Fisco

発行済 2021年09月15日 07:32

更新済 2021年09月15日 07:45

銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
ダントーHD (T:5337) 294 -18
13日に株価急伸の反動で戻り売り優勢。


gumi (T:3903) 878 -52
第1四半期決算マイナス視の動きが続く。


アドウェイズ (T:2489) 753 -35
13日は高寄り後に大陰線を引く形へ。


IDOM (T:7599) 1010 -65
トヨタの減産で13日は中古車関連が買われたが。


クロス・マーケティンググループ (T:3675) 914 -29
13日は後場に急速な切り返しを見せたが。


ラクス (T:3923) 4525 -55
高値圏で利食い売りが優勢の展開にも。


KLab (T:3656) 646 -24
直近では東海東京証券が投資判断を格下げ。


JR西 (T:9021) 5148 -3
13日に発行価格決定だがあく抜け感は強まらず。


三井ハイテック (T:6966) 8710 +130
今期2度目の上方修正を引き続き材料視。


さいか屋 (T:8254) 370 +45
百貨店株の堅調推移なども波及か。


石井表記 (T:6336) 1140 +150
業績上方修正評価の動き継続。


松尾電機 (T:6969) 1333 +120
デンソーとイーソルの提携強化なども材料視か。


バリオセキュア (T:4494) 1542 -100
HEROZとの資本業務提携を引き続き好感。


フィット (T:1436) 1315 +300
第1四半期決算を評価した買いが集中。


SYSHD (T:3988) 1345 +13
22年1月31日に1対2の株式分割、上限8000株の自社株買い。


ビジョナル (T:4194) 6520 +660
22年7月期は大幅な増収増益を見込む。


ユークス (T:4334) 478 +80
22年1月期予想を上方修正、営業利益は1.43億円から3.51億円に引き上げ。


フロンティアインターナショナル (T:7050) 2192 +400
非開示だった上期予想を公表し業績評価の買いが向かう。


タンゴヤ (T:7126) 1567 +125
22年7月期の営業利益予想4.11億円、前期末配当を19円に増額修正。


出前館 (T:2484) 1956 +149
海外募集による新株発行などについて発表。


SKIYAKI (T:3995) 445 -28
22年1月期予想を下方修正、営業利益は1.05億円から0.45億円に引き下げ。


ロングライフホールディング (T:4355) 313 -22
赤字着地の第3四半期を嫌気。


日本テレホン (T:9425) 417 -43
第1四半期の営業損益は0.30億円の赤字(前年同期は0.07億円の赤字)と発表。





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