前日に動いた銘柄 part2 ダイキン工業、ヤシマキザイ、アドベンチャーなど

銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
神戸物産 (T:3038) 3770 -315
みずほ証券では投資判断格下げ観測。


ヤーマン (T:6630) 1342 -73
戻りの鈍さを映して手仕舞い売りが優勢に。


スノーピーク (T:7816) 5490 -300
高値もみ合い下放れで手仕舞い売りが優勢に。


NSユナイテッド海運 (T:9110) 4990 -310
大手海運株の軟調な動きに連れ安。


大紀アルミニウム工業所 (T:5702) 1738 -60
配当予想引き上げで買い一巡後は出尽くし感も優勢に。


ダイキン工業 (T:6367) 25245 -900
マッコーリー証券では投資判断格下げ観測。


日本郵船 (T:9101) 10270 -720
配当権利落ち後を見据えて海運株には売りが優勢。


三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 676.5 +8.2
モルガン・スタンレーMUFG証券では銀行業界の投資判断を引き上げ。


日本航空 (T:9201) 2636 +83
緊急事態宣言解除期待で空運株にも買いが優勢。


日立製作所 (T:6501) 6840 +310
週刊誌の特集記事などを材料視とも。


ヤシマキザイ (T:7677) 2860 +500
「YAM技術」によるコロナ不活化確認を引き続きはやす。


ニッチツ (T:7021) 2270 +400
値動きの軽さから短期資金の値幅取りの動き優勢に。


さいか屋 (T:8254) 445　+40
井筒屋の急反発に連れ高する展開へ。


鉄人化計画 (T:2404) 307 +17
アフターコロナ関連が一斉高の流れに乗る。


Jトラスト (T:8508) 481 +40
先週末に年初来高値更新で上値妙味広がる。


キョウデン (T:6881) 459 +36
株式新聞で取り上げている。


玉井商船 (T:9127) 2957 -12
海運セクターが軟調な中で逆行高。


ダイトーケミックス (T:4366) 1371 -117
通期業績上方修正も出尽くし感が優勢に。


ステラファーマ (T:4888) 608 +65
個人投資家の関心向かう。


トスネット (T:4754) 972 +15
21年9月期の配当予想を修正、1株当たり配当予想を従来の15円から25円に引き上げ。


ムラキ (T:7477) 1290 +48
22年3月期の中間配当を5円増額、年間配当は従来の10円から15円に。


ジーダット (T:3841) 1471 +300
「SX-Meister」の大型案件を受注（金額は約7.9億円、期間は5年間）と公表。


ヤマウホールディングス (T:5284) 754 +79
上期予想を上方修正、営業利益は0.30億円から3.60億円に引き上げ。


大井電気 (T:6822) 2318 -68
上期予想を下方修正、営業損益は4.70億円の赤字から10.60億円の赤字に引き下げ。


ネオマーケティング (T:4196) 1996 +40
インティメート・マージャーと提携、Cookieレス対応のターゲティング広告提供。


インティメート・マージャー (T:7072) 2143 -287
東証が27日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化へ。


HANATOUR (T:6561) 1001 +133
旅行関連に物色散見。


アドベンチャー (T:6030) 7760 +420
旅行関連に物色散見。