前日に動いた銘柄 part2 三井ハイテック、TKP、オリエンタルランドなど

銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
商船三井 (T:9104) 6970 -540、
海運株からは資金流出の流れが継続。


IDOM (T:7599) 902 -60
高値もみ合い下放れから追随売りが優勢に。


NSユナイテッド海運 (T:9110) 3725 -245
大手海運株安につれ安する展開へ。


新日本理化 (T:4406) 326 -20
先週につけた長い上ヒゲを意識の展開。


エンビプロ・ホールディングス (T:5698) 1925 -120
子会社での新工場建設発表などで直近強い動きの反動。


ジェイリース (T:7187) 2038 -91
高値圏にある中小型の一角には利食い売り圧力強まる。


三井ハイテック (T:6966) 7170 -450
25日線割れで直近マド埋め意識の動き強まる。


セラク (T:6199) 2135 -106
全般的なリスク回避の動きが強く反映へ。


グレイステクノロジー (T:6541) 1045 -55
先週末は岡三証券の新規買い推奨で上昇。


クロス・マーケティンググループ (T:3675) 823 -35
高値もみ合い下放れへの警戒感強まる。


レーザーテック (T:6920) 24000 -1310
米国株式市場の時間外下落でグロース株には売り優勢。


オリエンタルランド (T:4661) 18690 +745
メルクの新薬なども期待でアフターコロナ関連買い優勢。


鉄人化計画 (T:2404) 352 +25
アフターコロナ関連として物色、信用取り組み妙味なども。


大運 (T:9363) 513 -53
海運株安の流れにも引きずられる。


玉井商船 (T:9127) 2098 -136
大手海運株安の流れも重しとなる。


ジー・スリーホールディングス (T:3647) 450 -32
先週末に大幅上昇した反動も強まる形に。


テイツー (T:7610) 81 +6
上方修正に加え、6期ぶり復配を材料視。


FRONTEO (T:2158) 1707 -9
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が同社と日立の協力のもと、
お客さま応対の通話を解析・モニタリングするシステムを導入。


テンダ (T:4198) 2559 +63
博報堂プロダクツなどと博報堂プロダクツテクノロジーズ東北を設立。


ワークマン (T:7564) 6300 -530
9月の既存店売上高は前年同月比2.7％増で着地。


ドーン (T:2303) 2803 +45
いばらき消防指令センターで同社の映像通報システム「Live119」の試行運用開始。


フューチャーリンクネットワーク (T:9241) 2740 +76
千葉県鎌ケ谷市のほか4市でのふるさと納税支援事業開始。


旅工房 (T:6548) 1474 +10
同社など旅行関連の一角に物色。


ステラファーマ (T:4888) 686 -2
戻り高値奪還で短期的な利食いも出るが、引き続き関心根強い。


TKP (T:3479) 1934 +104
アフターコロナ関連として物色か。


ハイアス (T:6192) 206 -39
直近は荒い値動きが続く。