前日に動いた銘柄 part1 ケイアイスター不動産、AGC、東京機械製作所など
Fisco
発行済 2021年10月12日 07:15
更新済 2021年10月12日 07:30
ワンキャリア (T:4377) 2279 +86
IPO後の換金売り一巡の兆し。
ケイアイスター不動産 (T:3465) 5820 +380
9月に4店舗新設のほか、一部雑誌での取り上げを材料視。
AGC (T:5201) 5870 +300
中国や東南アジアでの供給網混乱への警戒感後退で、景気敏感株に買い戻し強まる。
WACUL (T:4173) 2119 +159
決算前の期待で先回り買いか。
MSコンサル (T:6555) 712 +100
上半期営業損益は上振れで一転黒字に。
東京機械製作所 (T:6335) 2018 +400
先週末からリバウンド狙いの動きが活発化で。
Sansan (T:4443) 11870 +1490
1：4の株式分割実施による流動性向上期待。
EduLab (T:4427) 2697 +339
前年度に続く委託事業の落札を発表。
明治海運 (T:9115) 788 +59
子会社の固定資産譲渡を発表。
大紀アルミニウム工業所 (T:5702) 1826 +168
アルミ市況の上昇などが手掛かり材料視される。
松田産業 (T:7456) 3085 +255
いちよし証券ではレーティング新規に買い推奨。
長野計器 (T:7715) 1316 +100
水素関連の材料株として短期資金の関心が向かう。
カーブスホールディングス (T:7085) 977 +89
前期業績上振れで今期も想定以上の増益見通しに。
パナソニック (T:6752) 1360 +85
みずほ証券では投資判断を格上げへ。
ネクソン (T:3659) 1887 +117
ビットコイン価格の上昇が手掛かり材料に。
イソライト工業 (T:5358) 869 +46
半導体関連の中小型株として短期資金の関心が向かう。
ベイカレント・コンサルティング (T:6532) 48900 +2600
決算発表の接近で押し目買いも優勢か。
三井松島ホールディングス (T:1518) 1488 +119
石炭価格の先高期待を反映へ。
シンプレクス・ホールディングス (T:4373) 2268 +68
引き続きフィデリティの大株主登場など買い安心感に。
ひらまつ (T:2764) 232 +14
アフターコロナ関連の出遅れとして物色も。
三菱自 (T:7211) 322 +18
為替の円安などは自動車株の支援材料に。
フリービット (T:3843) 1268 -98
先週末にかけて急伸の反動で利食い売り優勢。
ビジョン (T:9416) 1461 -67
特に材料観測されないが高値圏で利食い売り優勢にも。
ファーストブラザーズ (T:3454) 1022 -55
6-8月期の収益水準低下で期待先行の反動も。
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が書いた: Fisco
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