前日に動いた銘柄 part1 トーメンデバイス、SCREEN、野村総合研究所など
Fisco
発行済 2021年10月29日 07:15
更新済 2021年10月29日 07:30
HOYA (T:7741) 16840 -450
7-9月期大幅増益も市場予想に届かず。
トーメンデバイス (T:2737) 6240 +570
通期計画を大幅に引き上げ、増配も発表。
積水化学工業 (T:4204) 1848 +84
7-9月実績及び上方修正後の通期営業益はともに市場予想上回る。
石原ケミカル (T:4462) 1442 +32
7-9月期は前年同期比2倍の営業増益。
日本航空電子工業 (T:6807) 1882 +198
想定以上の好決算をストレートに評価。
フューチャー (T:4722) 3235 +374
第3四半期大幅増益決算を好感へ。
メタウォーター (T:9551) 1949 +169
400万株の自社株消却発表を好材料視も。
ホシデン (T:6804) 1202 +97
シティインデックスイレブンスの大株主浮上を材料視。
SBテクノロジー (T:4726) 3130 +249
通期営業利益予想を上方修正している。
SCREEN (T:7735) 10400 +790
第1四半期決算時に続き業績上方修正。
野村総合研究所 (T:4307) 4540 +335
市場想定上回る上方修正や増配の発表を好感。
ジェイリース (T:7187) 2302 +131
1カ月ぶり高値更新で上値妙味も強まる。
ペプチドリーム (T:4587) 2765 +111
M&Aに伴うファイナンス懸念の後退を買い材料視する流れに。
コーエーテクモ (T:3635) 5300 +130
前日は好決算発表も出尽くし感が先行。
アドバンテスト (T:6857) 9600 +460
SCREENの想定以上の上方修正なども刺激に。
ERI HD (T:6083) 1611 +31
高値もみ合い上放れの兆しで買い戻し優勢にも。
日本特殊陶業 (T:5334) 1813 +71
想定以上の業績上方修正や増配を評価。
大日本住友製薬 (T:4506) 1649 -300
7-9月期も実質的な業績低迷が継続。
大同特殊鋼 (T:5471) 4315 -495
通期営業益予想を下方修正。
ファナック (T:6954) 22250 -2110
コンセンサス大きく下回る水準にまで下方修正。
富士通 (T:6702) 19985 -1770
部材不足の影響で7-9月期は市場予想を下振れ着地。
FPG (T:7148) 661 -43
通期営業利益予想はやや下方修正へ。
バリューコマース (T:2491) 4400 -125
第3四半期好決算もサプライズ乏しく出尽くし感に。
アプリを入手する
が書いた: Fisco
金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。