前日に動いた銘柄 part1 任天堂、ペプチドリーム、シンプレクスHDなど
Fisco
発行済 2021年12月21日 07:15
更新済 2021年12月21日 07:30
任天堂 (T:7974) 53510 +580
全面安のなか巣ごもり消費などへの思惑からか逆行高。
プレイド (T:4165) 1968 -42
全面安商状のなか需給悪化した新興株には売り嵩む、年初来安値。
ホンダ (T:7267) 3086.0 -117.0
12月の鈴鹿製作所での生産台数を下方修正。
テルモ (T:4543) 4721 -24
ディフェンシブ性や5カ年成長戦略への評価から地合いに対して底堅い。
ミクニ (T:7247) 337 +38
タタ・モーターズからの新規受注を発表。
ペプチドリーム (T:4587) 2775 +157
関連会社がTV番組で取り上げられる。
ネットプロHD (T:7383) 1170 +18
17日に急落の反動で押し目買い優勢。
シンプレクスHD (T:4373) 2596 +51
特に材料もなく値頃感からの押し目買いか。
アドウェイズ (T:2489) 852 +11
株価下落場面では自社株買いによる需給下支え期待から押し目買い。
カプコン (T:9697) 2699 +45
突っ込み警戒感から自律反発の形にも。
スクエニHD (T:9684) 6090 +40
ゲーム関連株の一角には巣ごもり需要期待再燃も。
井筒屋 (T:8260) 413 -75
仕手人気化してきた反動が強まる形にも。
双信電機 (T:6938) 657 -79
先週末はEV関連の材料株として人気化も。
ラウンドワン (T:4680) 1256 -139
世界的なオミクロン株の流行懸念で見切り売りか。
三井ハイテック (T:6966) 10310 -770
自動車株安などで押し目買いの動き集まる。
新生銀行 (T:8303) 1831 -167
村上系ファンドの保有株売却が伝わっている。
SBI (T:8473) 2897 -208
モルガン・スタンレーMUFG証券では新規に中立の判断。
小糸製作所 (T:7276) 5940 -340
自動車部品の一角には自動車減産長期化への懸念も強まる。
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が書いた: Fisco
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