前日に動いた銘柄 part1 ライドオンE、アウトソーシング、京都銀行など
Fisco
発行済 2021年12月30日 07:15
更新済 2021年12月30日 07:30
ライドオンE (T:6082) 1657 +132
年末の損出し売り一巡で、年初来安値圏にある銘柄は総じて買い戻し。
ダブル・スコープ (T:6619) 781 +38
損出し売り一巡に加え、EV関連として物色される。
東洋合成工業 (T:4970) 15690 -1040
半導体関連株は総じて売り優勢、上値抵抗線の25日線に抑えられ、75日線割り込む。
すかいらーく (T:3197) 1513 -24
配当・優待権利落ち。
アウトソーシング (T:2427) 1501 +135
調査報告書受領受けて過度な警戒感後退。
インフォコム (T:4348) 2207 +214
オアシスマネジメントが大量保有報告を提出。
J．フロント リテイリング (T:3086) 1059 +73
9-11月期の大幅増益決算を高評価。
日本ハウスHD (T:1873) 517 +37
足元の好業績評価の流れが継続の形。
京都銀行 (T:8369) 5450 +390
株主還元強化の動きをポジティブ視。
enish (T:3667) 375 +26
新株予約権の発行を発表で直近急落の反動も。
栃木銀行 (T:8550) 210 +20
29日は地銀株が総じて強い動きとなっている。
エフテック (T:7212) 608 +39
新機種受注に伴う生産能力増強を引き続き期待材料視。
三井松島HD (T:1518) 1886 +114
空売りの買い戻しなどを誘う動きと観測。
アステリア (T:3853) 1114 +73
28日にはリコーのアステリア ワープ採用が伝わっている。
レノバ (T:9519) 2064 -1136
由利本荘風力発電の失注を引き続きネガティブ視へ。
ERI HD (T:6083) 1443 -201
上半期決算正式発表で目先の出尽くし感が優勢に。
新日本科学 (T:2395) 1477 -128
特に材料観測されないが1600円レベルは節目と意識も。
ネクステージ (T:3186) 2392 -124
特に材料も観測されず高値圏で利食い優勢か。
日本エスコン (T:8892) 757 -30
配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢に。
タムラ製作所 (T:6768) 670 -45
ノベルクリスタルテクノロジーの製品開発を材料視で急伸の反動続く。
Gunosy (T:6047) 810 -48
含み益拡大期待で月初から急伸の反動も強まる。
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が書いた: Fisco
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