前日に動いた銘柄 part2 富士フイルム、サイエンスアーツ、ロードスターキャピタルなど

銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
エアトリ (T:6191) 2443 -137
グロース売りや新型コロナ感染による業績回復遅延懸念で。


Sansan (T:4443) 2052 -25
グロース株売りの流れに押される展開へ。


GMOペイメントゲートウェイ (T:3769) 12430 -450
グロース売りで前日からきつい下げ続く。


島津製作所 (T:7701) 4335 -205
需給要因中心か、26週線割れ以降は下げ加速。


JMDC (T:4483) 5930 -310
引き続きグロース株には見切り売りの動きが優勢で。


レーザーテック (T:6920) 32220 -560
SOX指数上昇で買い先行も株式市場の先行き懸念で戻り売り優勢。


日本電産 (T:6594) 12915 -445
地合い悪の中で相対的に堅調な動き続いた反動も。


富士フイルム (T:4901) 8691 +273
野村證券では投資判断を格上げ。


OLC (T:4661) 17830 -175
新型コロナ感染再拡大傾向などをネガティブ視。


川本産業 (T:3604) 1394 +300
コロナ対策関連材料株の中核として買われる。


グローバルダイニング (T:7625) 401 +39
25日線突破などで買い戻しの動きも優勢に。


アゼアス (T:3161) 688 +52
コロナ対策関連銘柄の一角として物色。


リミックスポイント (T:3825) 408 -46
短期的な過熱感から利食い売り圧力強まる。


ユニバンス (T:7254) 954 -142
信用取引規制強化の影響もあり利食い売りが優勢。


ストライダーズ (T:9816) 252 +33
22年3月期の期末配当を従来の3円から2円増額した5円に。


シーズメン (T:3083) 1107 +48
第3四半期の純損益が2.80億円の黒字と通期予想を大きく上回った。


ロードスターキャピタル (T:3482) 1099 +150
22年12月期の営業利益予想は前期比27.9％増の71.54億円。


INEST (T:3390) 73 +5
連結子会社が「BLUETTI」と「POWERGATE JAPAN」が共同企画した
可搬型大容量蓄電池「PGJ5200PRO」をリリースしたと発表。


シノケングループ (T:8909) 936 +21
37万5000株(3億円)を上限に自社株買いを実施へ。


ヒビノ (T:2469) 1666 +66
東北新社、電通クリエーティブXとの共同PJ「メタバースプロダクション」にて
大型LED常設スタジオ「studio PX」2箇所をオープンすると公表。


マクドナルド (T:2702) 5090 -20
12月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比2.4％増。


ALBERT (T:3906) 4450 +160
NTTドコモの人間理解AI「HRL-AI」の開発を支援したと公表。


SOSEI (T:4565) 1724 -13
「米アルファベット傘下企業と共同研究で提携」報道を材料視。


サイエンスアーツ (T:4412) 8630 +1500
7日は直近IPO銘柄に物色散見。