エスクローAJ (T:6093)は大幅反発。
先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は5.7億円で前年同期比38.2%増益となり、据え置きの通期計画である5億円、前期比1.6%
増を超過している。
9-11月期は3.4億円で前年同期比2.7倍と急拡大、上半期の同20.4%減益から一転増益に転じている。
金融機関向けの業務受託サービスなどが増加したほか、営業活動制限緩和により大型案件も含めたオークションの決済件数増加などが背景となる。
先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は5.7億円で前年同期比38.2%増益となり、据え置きの通期計画である5億円、前期比1.6%
増を超過している。
9-11月期は3.4億円で前年同期比2.7倍と急拡大、上半期の同20.4%減益から一転増益に転じている。
金融機関向けの業務受託サービスなどが増加したほか、営業活動制限緩和により大型案件も含めたオークションの決済件数増加などが背景となる。