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マザーズ指数は3日続落、後場はこう着感が強まるなかで冴えない展開に

発行済 2022-01-17 16:01
更新済 2022-01-17 16:15
© Reuters.
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 本日のマザーズ指数は3営業日続落となった。
前週末終値水準から始まったマザーズ指数だったが、寄り付き後すぐにマイナス転換した後、再びプラス圏に転じるなど方向感に欠けるもみ合い推移に。
ただし、前引けにかけて下げ幅を広げると、後場もこう着感が強まるなかで冴えない展開が継続した。
なお、マザーズ指数は3営業日続落、売買代金は概算で1205.00億円。
騰落数は、値上がり87銘柄、値下がり316銘柄、変わらず15銘柄となった。

 個別では、FRONTEO (T:2158)がマザーズ売買代金トップにランクイン。
新市場区分で最上位となるプライム市場への変更を東証に申請したと発表したメルカリ (T:4385)が大幅高。
第1四半期の営業利益が前年同期比91.4%増の2.23億円となったグッドパッチ (T:7351)、上期決算を発表したEnjin (T:7370)なども急騰した。
その他、ウェルスナビ (T:7342)、キャンバス (T:4575)、TKP (T:3479)なども買われた。
一方、第1四半期決算の発表を受けて材料出尽くし感が広がったアスタリスク (T:6522)を筆頭に、日本電解 (T:5759)、GEI (T:9212)、アイドマHD (T:7373)、エフ・コード (T:9211)、サイエンスアーツ (T:4412)など直近IPO銘柄の弱さが目立ったが、それ以外にも幅広い銘柄が売りに押された。
その他、BASE<
4477>、HENNGE (T:4475)、そーせい (T:4565)、セルソース (T:4880)などが売られた。

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