前日に動いた銘柄 part1 ベイカレント・コンサルティング、OATアグリオ、SHIFTなど
Fisco
発行済 2022年01月18日 07:15
更新済 2022年01月18日 07:30
IDOM (T:7599) 749 -12
好決算で通期計画2度目の上方修正も利食い売りに押される。
ディップ (T:2379) 3240 -235
業績予想および配当予想を下方修正。
BASE (T:4477) 549 -59
マザーズ指数の下値模索で投資家心理悪化、代表銘柄には売り継続。
GEI (T:9212) 1467 -130
直近IPOには手仕舞い売り嵩む。
ベイカレント・コンサルティング (T:6532) 42100 +5900
業績・配当予想上方修正受けて見直し買い。
OATアグリオ (T:4979) 2071 +294
1：2の株式分割実施を発表。
ミクニ (T:7247) 517 +49
EV関連の割安株として関心が続く。
SHIFT (T:3697) 19300 +1520
業績上方修正受けて押し目買いが活発化。
ベクトル (T:6058) 1161 +91
第3四半期大幅増益決算を好感へ。
住江織物 (T:3501) 1741 +175
株主優待新設などを買い材料視。
Gunosy (T:6047) 715 +38
決算発表を受けてあく抜け感が優勢に。
TSI HD (T:3608) 345 +18
2月期業績予想を上方修正している。
クリレスHD (T:3387) 731 +46
第3四半期営業利益は通期計画を超過。
ダントーHD (T:5337) 218 +8
折に触れて値幅取りの対象となりやすい銘柄だが。
OKK (T:6205) 1315 +91
日本電産子会社化による再建期待が続く。
三井松島HD (T:1518) 1841 +80
石炭価格の先高期待などが続く形に。
グレイス (T:6541) 311-80
四半期報告書の提出遅延見込み発表で上場廃止懸念も。
フィルカンパニー (T:3267) 1566-500
今期大幅減益見通しにネガティブサプライズ。
スノーピーク (T:7816) 2320 -700
12月の月次増収率鈍化を警戒視へ。
三愛石油 (T:8097) 1100 -256
株式売出発表による目先の需給懸念で。
アウトソーシング (T:2427) 1434 -257
好決算発表も出尽くし感が優勢に。
古野電気 (T:6814) 1080 -190
第3四半期累計営業益は2ケタ減益に転じる。
アステリア (T:3853) 872 -113
先週末は純利益上方修正も長い上ヒゲ残す。
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が書いた: Fisco
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