前日に動いた銘柄 part1 UUUM、スクエニHD、大王製紙など
Fisco
発行済 2022年01月20日 07:15
更新済 2022年01月20日 07:30
UUUM (T:3990) 908 +73
直近の自社株買いや好決算を引き続き材料視。
アルバック (T:6728) 6220 -580
米長期金利上昇やSOX指数安を嫌気。
三菱商事 (T:8058) 3872 -57
鉄鋼を除いた資源関連株の一角は相対的に底堅い。
第一生命HD (T:8750) 2643.5 -16.5
米長期金利の先高観が追い風となり、相場急落時でも底堅い。
テノ．ホールディングス (T:7037) 714 +87
特に目立った材料ないがリバウンド続く形に。
カプコン (T:9697) 2587 +113
マイクロソフトの大型買収発表を思惑材料視。
キャリアリンク (T:6070) 1433 +29
売り方の買い戻しが主導する展開と観測。
スクエニHD (T:9684) 5570 +200
マイクロソフトの大型買収受けてゲームソフト関連には再編期待波及。
Gunosy (T:6047) 793 +23
決算発表以降は反発基調が続く。
大王製紙 (T:3880) 1957 +100
JPモルガン証券で投資判断格上げ観測。
パーク24 (T:4666) 1655 +16
12月の月次動向がプラス材料視される。
IDOM (T:7599) 718 +16
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
セガサミーHD (T:6460) 1854 +36
ゲーム各社には再編期待が高まる状況へ。
グレイステクノロジー (T:6541) 80 -151
上場廃止への警戒感で処分売りが継続の形に。
ソニーグループ (T:6758) 12410 -1820
マイクロソフトのソフト会社買収で競争激化懸念強まる。
アウトソーシング (T:2427) 1265 -166
決算発表後は出尽くし感からの見切り売り優勢が続く。
ミクニ (T:7247) 453 -54
EV関連の低位材料株として直近で人気化の反動。
レノバ (T:9519) 1598 -144
18日には強い動き目立った反動で戻り売りも。
三井ハイテック (T:6966) 8880 -760
トヨタの2月生産計画下振れなどもネガティブ視で。
シュッピン (T:3179) 1130 -94
業績上方修正で18日には急伸の展開に。
トヨタ紡織 (T:3116) 2198 -195
トヨタの2月生産計画下振れで部品株にも売り。
商船三井 (T:9104) 8740 -770
18日の鉄鋼株安受けて海運株にも売り波及。
レーザーテック (T:6920) 28075 -2155
米SOX指数の大幅安に連れ安へ。
村田製作所 (T:6981) 8599 -541
SMBC日興証券が投資判断を「1」から「2」に格下げ。
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が書いた: Fisco
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