前日に動いた銘柄 part1 ベイカレント、SHIFT、コナミHDなど

Fisco

発行済 2022年01月21日 07:15

更新済 2022年01月21日 07:30

銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
IDOM (T:7599) 687 -31
25日線割れで見切り売り嵩む。


ウエストホールディングス (T:1407) 3405 +125
直近、いちよし証券がレーティングを「B」から「A」へ格上げ。


ベイカレント (T:6532) 44650 +2300
好決算評価の動き継続、25日、200日線を上抜ける。


日ペHD (T:4612) 942 +64
突っ込み警戒感から買い戻し、19日がセリングクライマックスか。


SHIFT (T:3697) 20740 +1540
マザーズ下げ止まりの中で好業績見直しの動き継続。


ユーグレナ (T:2931) 683 +43
次世代バイオ燃料の実用性検証試験実施を発表。


シンプレクスHD (T:4373) 2362 +154
2200円レベル支持線と意識でマザーズ上昇も支援。


ミクニ (T:7247) 460 +7
19日大幅安の反動で押し目買いも優勢。


ワイエイシイ (T:6298) 1093 +73
業績・配当予想の上方修正を好感。


ベル24HD (T:6183) 1449 +113
みずほ証券では投資判断を格上げ観測。


コナミHD (T:9766) 5650 +330
ゲーム業界再編期待の流れなども続く形に。


エアトリ (T:6191) 2634 +173
英国の新型コロナ規制ほぼ撤廃もプラス材料視。


三越伊勢丹 (T:3099) 891 +45
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。


リコー (T:7752) 1108 +43
特に材料も観測されずショートカバーなどが主導か。


ネクソン (T:3659) 2080 +118
持分法適用会社の譲渡をポジティブ材料視。


ケイアイスター不動産 (T:3465) 7140 -380
特に目立った材料も観測されず需給要因が中心か。


川崎汽船 (T:9107) 6610 -460
バリュー株にも売り圧力が波及の格好で。


商船三井 (T:9104) 8280 -460
SBI証券では新規に「中立」判断。


三井松島HD (T:1518) 1607 -121
25日線も割り込んで見切り売りが加速化。


住石HD (T:1514) 136 -9
三井松島とともに石炭関連として売られる。


日本郵船 (T:9101) 8550 -190
海運セクターは大手全面安で業種別下落率トップ。



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