ワクチン追加接種、オミクロン株に効果 入院リスク90%低減=米CDC

Reuters

発行済 2022年01月22日 05:33

[シカゴ 21日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC) は21日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株感染について、mRNA型のワクチンを3回接種することで入院リスクを90%引き下げられることが3件の研究結果で示されたと明らかにした。