前日に動いた銘柄 part1 三菱重工業、ダイフク、小林製薬など
Fisco
発行済 2022年02月08日 07:15
更新済 2022年02月08日 09:00
ラクスル (T:4384) 3640 -280
グロース株には厳しい戻り待ちの売り根強い。
三菱重工業 (T:7011) 3193.0 +159.0
10-12月期経常益は市場予想を上回る。
GSユアサ (T:6674) 2270 -71
10-12月期営業益は市場予想上回るも、通期最終利益を下方修正。
日本電子 (T:6951) 6250 +40
10-12月期営業益は市場予想上回り、通期計画を上方修正するも反応限定的。
新日本製薬 (T:4931) 1325 +202
想定以上に順調な決算を確認で見直しの動きに。
三菱製鋼 (T:5632) 1255 +176
業績・配当予想の上方修正を好感。
レオパレス21 (T:8848) 204 +28
収益や入居率の順調な改善を評価へ。
ダイフク (T:6383) 8530 +820
通期業績・配当予想引き上げで見直し買い。
日東紡績 (T:3110) 2939 +239
業績予想の上方修正を好感。
ミクシィ (T:2121) 2358 +161
モンストARPU回復などで業績予想を上方修正。
東洋製罐グループホールディングス (T:5901) 1519 +101
大幅増配発表で利回り妙味高まる。
小林製薬 (T:4967) 9470 +680
国際事業の堅調推移を評価の動きに。
大阪チタニウムテクノロジーズ (T:5726) 859 +41
今期の経常赤字幅縮小見通しを好材料視。
日本冶金工業 (T:5480) 2960 +182
業績・配当予想の上方修正を引き続き評価。
スクウェア・エニックス・ホールディングス (T:9684) 5930 +200
第3四半期業績は市場想定大幅に上回る水準に。
日本コークス工業 (T:3315) 140 +6
業績・配当予想引き上げを引き続き評価へ。
日産化学 (T:4021) 6590 +350
想定外の上方修正をポジティブ視へ。
JKホールディングス (T:9896) 994 -149
一部取引に精査必要として決算発表を延期。
OKK (T:6205) 758 -120
1000円レベルのもみ合い下放れから短期資金の手仕舞い売り優勢。
都築電気 (T:8157) 1454 -150
株式売出による需給悪化懸念で。
太陽誘電 (T:6976) 5290 -530
コンデンサの受注伸び悩みなどマイナス視も。
オリンパス (T:7733) 2263 -315
10-12月期は市場想定下回り営業減益決算。
TIS (T:3626) 2759 -256
受注の伸び悩みなどをマイナス視も。
SUMCO (T:3436) 1984 -156
台湾企業の大規模投資で今後の市況悪化を警戒も。
ギフティ (T:4449) 1092 -100
安値更新で処分売りが加速化の形へ。
アプリを入手する
が書いた: Fisco
金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。