前日に動いた銘柄 part1 ウエストホールディングス、平和不動産、出光興産など
Fisco
発行済 2022年03月08日 07:15
更新済 2022年03月08日 07:30
デクセリアルズ (T:4980) 2777 -283
電子部品周りの銘柄は下落きつい。
もち合い下放れで見切り売り加速。
メイコー (T:6787) 3325 -360
流動性低い中小型株の下げはきつめ。
200日線割れで処分売りも。
ウエストホールディングス (T:1407) 4380 +60
資源価格の急騰受けて再生可能エネルギーへの見直し機運高まる。
ローム (T:6963) 8270 -410
業績予想上方修正も想定線で出尽くし感。
富士石油 (T:5017) 341 +40
原油高続き低位の石油関連として物色続く。
日本コークス工業 (T:3315) 189 +19
石炭関連は7日も一斉高の展開に。
三井松島HD (T:1518) 2240 +71
石炭価格の上昇を手掛かりに上値追いが続く。
日本駐車場開発 (T:2353) 148 +11
好業績や自社株買いの発表を評価へ。
平和不動産 (T:8803) 3735 +230
FTSE指数組み入れ発表を材料視。
住石HD (T:1514) 178 +3
石炭価格上昇に値頃感の強さも妙味。
三菱マテリアル (T:5711) 2278 +171
資源関連株への資金シフトが続く形で。
出光興産 (T:5019) 3670 +235
原油高背景とした石油関連株上昇の流れに乗る。
石油資源開発 (T:1662) 2719 +103
原油高メリット銘柄として物色続く。
クスリのアオキ (T:3549) 7160 +290
2月既存店増収転換が買い材料視される。
INPEX (T:1605) 1428 +91
原油相場の一段の上昇を買い手掛かりに。
日野自動車 (T:7205) 745 -150
エンジン認証に関する不正行為を正式に発表。
三陽商会 (T:8011) 654 -131
信用買い残なども高水準で処分売りが優勢。
ダブル・スコープ (T:6619) 838 -112
個人のマインド悪化など需給要因が中心か。
アウトソーシング (T:2427) 1144 -141
自動車減産によるアウトソーシング需要減退懸念も。
ラクーンHD (T:3031) 971 -81
先週末に業績予想の下方修正を発表している。
小糸製作所 (T:7276) 4905 -505
7日は自動車部品関連の下げきつい。
TOYO TIRE (T:5105) 1352 -132
原油高に伴う材料費上昇の影響を懸念も。
スズキ (T:7269) 3835 -364
先週末には相良工場の操業停止日程を発表している。
SREHD (T:2980) 2922 -113
株式売出やヤフーとの提携策見直しを引き続きマイナス視。
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が書いた: Fisco
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