前日に動いた銘柄 part2 日本航空、Abalance、JTOWERなど
Fisco
発行済 2022年03月17日 07:32
更新済 2022年03月17日 08:00
Link−U (T:4446) 699 -84
上半期は営業減益に転落。
アスクル (T:2678) 1473 -104
第3四半期営業増益率は鈍化へ。
スノーピーク (T:7816) 2775 -86
2月の国内直営チャンネル販売鈍化をマイナス視。
テスホールディングス (T:5074) 1447 -61
15日にかけ大幅上昇の反動で戻り売り優勢。
日揮HD (T:1963) 1527 -50
短期的な過熱警戒感から利食い売り優勢にも。
イーレックス (T:9517) 1729 -80
再生エネ関連には全般利食い売りが優勢。
群馬銀行 (T:8334) 366 -11
16日は地銀株で軟調な動き目立つ。
クレディセゾン (T:8253) 1298 -33
SMBC日興証券では目標株価引き下げ。
日本航空 (T:9201) 2235 +110
GoToトラベル再開に期待が高まる。
フレンドリー (T:8209) 600 +120
株主優待制度の再開を引き続き材料視。
鉄人化計画 (T:2404) 384 +58
リオープニング関連の一角としてリバウンド基調強める。
Abalance (T:3856) 3030 +380
出資ベトナム企業の上場期待などはやして値幅取りの動き。
JTOWER (T:4485) 3610 +245
22年3月期の純利益を従来の2.80億円から5.20億円に上方修正。
サン電子 (T:6736) 1866 +160
未定としていた22年3月期の営業利益予想を14.00億-15.00億円と発表。
セレスポ (T:9625) 1475+300
22年3月期の営業利益予想を22億円から58億円に、期末配当も50円から100円に増額。
アールプランナー (T:2983) 1379 -168
23年1月期の営業利益は前期比8.6％増の16.50億円、15円で初配当見込み。
ジェイック (T:7073) 2370 +115
前期配当は従来から11.78円増の30円に決定。
23年1月期見通しと増配予想も好感。
関通 (T:9326) 693 +19
22年2月期配当は初配当として10円を実施へ。
ジェイフロンティア (T:2934) 1979 +52
イーエックス・パートナーズを子会社化すると公表。
フェニックスバイオ (T:6190) 491 +3
免疫生物研究所と業務提携すると発表。
スリー・ディー・マトリックス (T:7777) 274 -80
22年4月期予想の下方修正を嫌気。
GRCS (T:9250) 4855 -45
東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
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が書いた: Fisco
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