前日に動いた銘柄 part1 新光電気工業、クレハ、大豊建設など

Fisco

発行済 2022年03月28日 07:15

更新済 2022年03月28日 07:30

銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
新光電気工業 (T:6967) 5790 +200
米インテルの大幅高が刺激材料に。

大和証券はMSCIの定期見直しの候補として同社株を挙げる。


クレハ (T:4023) 9660 +310
経産省によるEV購入促進のための充電インフラ導入支援報道が追い風に。


エアトリ (T:6191) 3075 -105
米モデルナCEOが「より危険な変異株が出現する確率は20%」とコメント。


コメ兵ホールディングス (T:2780) 1805 -38
期末増配を発表。


大豊建設 (T:1822) 4295+700
シティインデックスの保有株取得目指してTOBを実施。


Gunosy (T:6047) 858 +62
インド企業の業容拡大期待など続く。


ミクニ (T:7247) 409 +31
インド関連銘柄として物色向かう形に。


名村造船所 (T:7014) 339 +13
LNG燃料船関連として物色向かう。


SANKYO (T:6417) 3505 +240
東海東京証券では新規に買い推奨。


KLab (T:3656) 447 +18
ブロックチェーン関連事業への参入を発表。


SREHD (T:2980) 2953 +122
底値到達感からのリバウンドが継続の形に。


飯野海運 (T:9119) 850 +27
海運株の上昇などが支援にも。


JUKI (T:6440) 815 +46
為替感応度の高さなどを材料視も。


第一三共 (T:4568) 2700 +95.5
クレディ・スイス証券ではここからの下値余地限定的と。


栃木銀行 (T:8550) 230 +6
特に材料見当たらず需給要因が主導か。


昭和電工 (T:4004) 2440 +62
米SOX指数の上昇などが支援にも。


ブイキューブ (T:3681) 871 -52
特に材料も観測されず戻り売りなどの需給面主導か。


ファーマフーズ (T:2929) 2104 -139
昨年12月もみ合い水準では戻り売り。


協和キリン (T:4151) 3030 -110
24日にかけての上昇でリバウンド一巡感。


ソースネクスト (T:4344) 172 -7
180円レベルでの上値の重さを意識も。





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