前日に動いた銘柄 part1 日本製鋼所、ウエストHD、サカタのタネなど
Fisco
発行済 2022年04月12日 07:15
更新済 2022年04月12日 07:30
日本製鋼所 (T:5631) 3480 +110安川電機の決算受けて電気自動車（EV）関連に見直しか。
JMDC (T:4483) 6630 -650時間外取引での米長期金利の上昇などを嫌気。
ウエストHD (T:1407) 5330 +260エネルギー安全保障の観点から、再生可能エネルギー関連が総じて強い動き。
東京電力HD (T:9501) 444 +62原発再稼働への期待で電力株に買い優勢。
カーブスHD (T:7085) 777 +64上半期営業益は従来計画を上振れ着地に。
サカタのタネ (T:1377) 4045 +345通期業績上方修正で一転営業増益に。
中部電力 (T:9502) 1320 +91原発再稼働期待などで電力株が買い優勢。
ワキタ (T:8125) 1049 +45自社株買い実施発表や中期計画を好材料視。
アステリア (T:3853) 1036 +53出資先台湾企業の株式上場なども材料視。
イオンフィナンシャルサービス (T:8570) 1166 +48三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き上げ。
レノバ (T:9519) 1789 +53エネルギー供給危機による再生エネ活用拡大期待。
千葉銀行 (T:8331) 762 +32米長期金利の上昇を材料視も。
三井松島HD (T:1518) 2094 +18ロシア産石炭の禁輸措置を材料視。
アステラス製薬 (T:4503) 2100.5 +104.5ディフェンシブへの資金シフトか、短期資金の買い戻しも。
ベイカレント・コンサルティング (T:6532) 41000 -4400キャピタルリサーチの保有比率低下など伝わる。
日本電波工業 (T:6779) 1143 -90ハイテク株の軟調な流れに押される。
Sansan (T:4443) 1218 -127第3四半期決算発表控えて警戒感も先行。
ピアラ (T:7044) 1039 -284連日の株価急伸で短期的な過熱警戒感強まる。
SREHD (T:2980) 3480 -325先週末の上昇分が剥がれる形にも。
TOKYO BASE (T:3415) 395 -2525日線も割り込んで見切り売り優勢。
カカクコム (T:2371) 2595 -156もみ合い下放れに追随売りも。
鎌倉新書 (T:6184) 600 -41特に材料観測されないがリバウンド一巡感で見切り売りか。
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が書いた: Fisco
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