前日に動いた銘柄 part2 ウォンテッドリー、サイエンスアーツ、きずなホールディングスなど
Fisco
発行済 2022年04月16日 07:32
更新済 2022年04月16日 07:45
IDOM (TYO:7599) 693 -60
今期の2ケタ営業減益見通しが嫌気される。
Sansan (TYO:4443) 1366 -108
中小型グロース株安の流れに押される。
ラクス (TYO:3923) 1734 -106
3月の月次増収率はやや鈍化も。
ワイエイシイ (TYO:6298) 1508 -92
ハイテク株安逆風に見切り売りが優勢。
ローツェ (TYO:6323) 12220 -1100
足元の好決算評価の動きにも一服感。
インフォマート (TYO:2492) 678 -41
グロース株安で短期資金の見切り売りが優勢。
SCREEN (TYO:7735) 10260 -510
TSMCの決算発表後の株価下落に連れ安。
マネーフォワード (TYO:3994) 5520 -290
第2四半期のガイダンスを引き続きマイナス視も。
三井ハイテック (TYO:6966) 11340 -550
米グロース株安の流れに押される。
レーザーテック (TYO:6920) 18215 -745
TSMCが好決算発表も半導体関連株の支援材料につながらず。
良品計画 (TYO:7453) 1179 -63
上半期は下振れ着地で通期予想を下方修正。
ニューテック (TYO:6734) 1384 +26
今期の好業績見通しを引き続き好材料視。
No．1 (TYO:3562) 969+105
今期の連続増益見通しを高評価。
システムインテ (TYO:3826) 504 -75
前期業績の下振れ着地を弱材料視。
ウォンテッドリー (TYO:3991) 2375 +400
22年8月期予想を上方修正、営業利益は6億円から11億円に引き上げ。
サイエンスアーツ (TYO:4412) 3785 +700
上方修正、赤字幅縮小を好感。
関通 (TYO:9326) 975 +150
23年2月期見通しとキヤノンITソリューションズとの資本業務提携を材料視。
メディカルネット (TYO:3645) 525 +13
22年5月期予想の上方修正と配当増額を評価。
UUUM (TYO:3990) 1179 -49
上方修正、レンジ予想を引き上げ。
ラストワンマイル (TYO:9252) 876 -300
上期の各利益予想を一転赤字に下方修正。
きずなホールディングス (TYO:7086) 2290 +170
第3四半期の営業利益は前年同期比65.7％増の8.12億円で着地。
マーキュリーRI (TYO:5025) 881 -139
4万5000株(5715万円)を上限に自社株買いも発表するが
23年2月期の見通し嫌気の動き。
ココナラ (TYO:4176) 915 +15
上期決算を受けて売りが先行も下げ幅縮める。
ピアズ (TYO:7066) 1203 -177
東証が信用取引に関する臨時措置を強化。
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が書いた: Fisco
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