前日に動いた銘柄 part1 クレディセゾン、マルマエ、ベイカレント・コンサルティングなど
Fisco
発行済 2022年04月19日 07:15
更新済 2022年04月19日 07:30
三井松島HD (TYO:1518) 2193 -159
業績・配当予想を上方修正した住石HD (TYO:1514)の出尽くし感が波及。
エヌエフホールディングス (TYO:6864) 1310 -19
営業利益予想を下方修正。
東邦ホールディングス (TYO:8129) 2030 -8
業績予想を大幅に上方修正し、急速に下げ渋る。
JCRファーマ (TYO:4552) 2288 -134
ヒト歯髄由来幹細胞「JTR-161」の共同開発を終了と発表。
クレディセゾン (TYO:8253) 1614 +277
旧村上系ファンドの株式取得を材料視。
ベクトル (TYO:6058) 1307 +107
今期の営業2ケタ増益見通しが引き続き買い材料に。
佐鳥電機 (TYO:7420) 1193 +94
業績・配当予想の大幅上方修正を引き続き材料視。
サインポスト (TYO:3996) 1185 +87
今期の営業黒字転換見通しを引き続き好感。
東洋建設 (TYO:1890) 950 +35
任天堂創業家が買収受け入れの再検討を要請と。
マルマエ (TYO:6264) 2214 +146
業績上方修正や自社株買いを評価先行。
ベイカレント・コンサルティング (TYO:6532) 41400 +2050
好決算発表受けて先週末は出尽くし感が先行したが。
住友大阪セメント (TYO:5232) 3250 +115
年初来安値でいったん下げ達成感も。
J．フロント リテイリング (TYO:3086) 965 +32
4月前半の売り上げ動向などプラス視か。
東洋証券 (TYO:8614) 179 +5
前期業績の速報値発表以降は買い優勢に。
IDOM (TYO:7599) 644 -49
中古車価格の下落報道をマイナス視。
マネジメントソリューションズ (TYO:7033) 4655 -235
グロース株安の中で利食い売りが向かう流れにも。
スパークス・グループ (TYO:8739) 255 -15
先週末の後場に急伸した反動が強まる形。
TSI HD (TYO:3608) 278 -12
今期大幅減益見通しを引き続きマイナス視へ。
リクルートHD (TYO:6098) 5067 -174
グロース株安の流れには追随しやすく。
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が書いた: Fisco
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