前日に動いた銘柄 part1 ビー・エム・エル、日立物流、SHIFTなど
Fisco
発行済 2022年04月26日 07:15
更新済 2022年04月26日 07:30
住友ベークライト (TYO:4203) 4335 -145
22年3月期業績・配当予想を上方修正も、純利益は市場予想に届かず。
清水建設 (TYO:1803) 674 -55
資材価格の高騰や着工の遅れを背景として業績予想を大幅に下方修正。
ビー・エム・エル (TYO:4694) 3300 +95
業績予想を上方修正。
石塚硝子 (TYO:5204) 1836 -144
今期は大幅減益見通しで、配当予想も減配を計画。
東京製鐵 (TYO:5423) 1288 +91
想定通りのガイダンスによる安心感や自社株買い発表で。
エレマテック (TYO:2715) 1141 +43
前期業績・配当金は大幅に上振れへ。
オービックビジネスコンサルタント (TYO:4733) 4405 +210
足元の順調決算見直す動きが優勢にも。
リンクアンドモチベーション (TYO:2170) 463 +11
人的資本情報開示ガイドライン認証取得で急伸前の水準まで調整し。
日立物流 (TYO:9086) 7970 +210
日立が保有株の売却方針を引き続き思惑材料視。
SHIFT (TYO:3697) 24160 +590
メリルリンチ日本証券では新規に買い推奨観測。
東急建設 (TYO:1720) 583 -75
業績下方修正で赤字幅が拡大へ。
ジャフコ グループ (TYO:8595) 1537 -153
1-3月期の収益水準をマイナス視。
ソフトバンクグループ (TYO:9984) 4989 -422
米国株の大幅安に伴う含み縮小懸念で。
日本電産 (TYO:6594) 8363 -597
外部環境悪化で決算ネガティブ視の売り圧力も強まる。
ダブル・スコープ (TYO:6619) 924 -79
テスラ決算など手掛かりに直近上昇の反動も強まる。
ピアラ (TYO:7044) 902 -31
先月後半以降の株価急伸の反動安が続く形に。
トリドール (TYO:3397) 2294 -120
3月の権利付き最終価格下回り個人投資家の見切り売りか。
北の達人 (TYO:2930) 166 -12
地合い悪化も重なって見切り売り優勢の流れが続く。
日産自動車 (TYO:7201) 509.8 -27.1
ルノーが保有株の一部売却を検討と伝わる。
INPEX (TYO:1605) 1519 -66
原油相場の下落を売り材料視。
ANA (TYO:9202) 2409.5 -85.5
前期業績予想を下方修正している。
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が書いた: Fisco
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