前日に動いた銘柄 part1 インソース、ペプチドリーム、ファーマフーズなど
Fisco
発行済 2022年04月27日 07:15
更新済 2022年04月27日 07:30
相鉄ホールディングス (TYO:9003) 2297 +53
前期大幅上振れ着地で、今期は3ケタの増益率見通し。
スズケン (TYO:9987) 3780 -5
前期営業利益は計画比約2倍での着地、CVCファンド設立も発表。
小野測器 (TYO:6858) 526 +8
第1四半期好決算で、営業利益は通期計画を超過。
エステー (TYO:4951) 1454 -40
今期は2ケタの営業減益見通し。
インソース (TYO:6200) 2337 +272
上半期業績上方修正で増益率拡大へ。
ペプチドリーム (TYO:4587) 2107 +182
ゴールドマン・サックス証券が投資判断を格上げ。
キヤノンマーケティングジャパン (TYO:8060) 3260 +85
第1四半期大幅増益で通期予想を上方修正。
Sansan (TYO:4443) 1348 +95
米ナスダック急伸で中小型グロースに見直し買い。
ファーマフーズ (TYO:2929) 1868 +149
中小型グロース株高で買い戻しが優勢か。
ギフティ (TYO:4449) 1112 +91
「秋田の飲食店」に「e街プラットフォーム」が採用される。
ラクス (TYO:3923) 1695 +112
中小型グロース株は総じて買い優勢の展開に。
チェンジ (TYO:3962) 1839 +96
中小型グロースの代表格として押し目買い。
KLab (TYO:3656) 459 +30
特に目立った材料観測されず短期資金の押し目買い優勢か。
ネットプロHD (TYO:7383) 675 +37
フルハシEPO活況なども直近IPOとして刺激に。
キヤノン電子 (TYO:7739) 1473 -118
第1四半期の大幅減益決算を嫌気。
住友金属鉱山 (TYO:5713) 5468 -401
インドネシアのニッケルプロジェクトの中止を発表。
中外製薬 (TYO:4519) 3860 -262
第1四半期業績は市場期待に未達。
DOWA (TYO:5714) 5450 -230
銅など非鉄市況が全面安となり。
三井ハイテック (TYO:6966) 11060 -520
目立った材料ないが連休控えたポジション整理の動きか。
東邦亜鉛 (TYO:5707) 2723 -84
非鉄市況の下落で非鉄金属セクターが下落率トップ。
三井金属鉱業 (TYO:5706) 3190 -80
中国景気減速懸念で非鉄市況が軒並み安。
INPEX (TYO:1605) 1465 -54
原油市況の下落をマイナス視へ。
旭化成 (TYO:3407) 1043.5 -34.0
25日にはゴールドマン・サックスが新規に「中立」判断だが。
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が書いた: Fisco
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