前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、塩野義、日本情報クリエイトなど
Fisco
発行済 2022年04月27日 07:32
更新済 2022年04月27日 08:00
T＆DHD (TYO:8795) 1639 -60
米長期金利の低下をマイナス視へ。
川崎汽船 (TYO:9107) 6810 -200
資源価格の下落など海運株にも影響へ。
MonotaRO (TYO:3064) 2276 -72
円安のマイナス影響など警戒視も続く。
三菱UFJ (TYO:8306) 744.2 -6.9
米長期金利低下で金融関連株が軟化。
ソフトバンクグループ (TYO:9984) 5195 +206
米ハイテク株の上昇で買い安心感優勢。
塩野義 (TYO:4507) 7086 +140
和解金の計上で業績予想を上方修正。
メディアリンクス (TYO:6659) 279 +44
米通信大手が同社のIP伝送技術用いてサービス網拡大と発表。
トーセ (TYO:4728) 810 +11
メタバース事業の拡大期待が続く形に。
チヨダウーテ (TYO:5387) 605 +85
ドイツのクナウフが1株605円でTOBを実施。
フルハシEPO (TYO:9221) 2190 +108
良好な需給環境など手掛かりに値幅取りの動き優勢。
テクノホライゾン (TYO:6629) 502 -96
前期業績予想を大幅に下方修正。
サイバーステップ (TYO:3810) 660 -54
連日の株価急騰で過熱警戒感強まる。
マナック・ケミカルP (TYO:4360) 745 -61
先週末にかけての株価上昇の反動が続く格好に。
Waqoo (TYO:4937) 714+100
環境に配慮した新世代プロテイン「Cobody Slim＋」を発売開始。
KaizenPF (TYO:4170) 454 -37
短期資金の流出続く。
日本情報クリエイト (TYO:4054) 1277 +162
同業のリアルネットプロを完全子会社化し、不動産業界向けのDX化推進サービスを
加速させるため40万株（4億円）を上限として自社株買いを実施。
中村超硬 (TYO:6166) 706 +27
22年3月期予想を修正、営業利益は2.00億円から3.11億円に引き上げ。
データホライゾン (TYO:3628) 2128 +112
案件期ズレなどで22年6月期予想を下方修正、アク抜け感がやや優勢。
アキテクツSJ (TYO:6085) 675 -79
直近急騰に対する反動。
ブシロード (TYO:7803) 1559 -1
中国IPを日本国内でローカライズ展開するチームジョイと資本業務提携。
エネチェンジ (TYO:4169) 626 +38
エルピオのサービス停止は影響軽微、債権は通常通り回収。
HENNGE (TYO:4475) 1121 -14
東証が26日売買分から信用取引の臨時措置解除へ。
AppBank (TYO:6177) 204 +10
同社への短期資金の集中続く。
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が書いた: Fisco
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